ども、ゆききちです。
フッティスタ2020が稼働です!
ってか、執筆してるのが2020年2月2日(月)と記念すべき語呂が良い日w
まぁ、あんま関係ないっすが( ;´Д`)
もっと早くブログを更新すべきだったんですが。
今回は、納得できるプレー感を得たかったので、更新が遅くなってしまいました。
稼働初日から、週末にかけて蹴り転がした感想、気づいたことをまとめます!
では、いきます!
フッティスタ2020大きな変更点
事前情報の通りですが、実際にプレーしてみるとやっぱ感覚が違いますね。
2019Ver.と比較すると、
別ゲー
をプレーしてる感覚です。
一言で言うと、2019Ver.初期の頃に全てを戻して、ユーザーから批判の多かった部分を1つずつ潰したゲームって印象。
試行錯誤しながらプレースタイルを模索してるので、それなりに楽しい。
と言うことで、フッティスタ2020の大きな変更点の紹介です。
- コスト1500 → 1600
- カップ戦の仕様変更
- CMP( クラブマスターポイント )の導入
- クラブホットライン( レア含む )の導入
- 各種ランキングの実装、CP・CMPで全国1位を狙う!
- ミッションの追加
システム面での変更はこんな感じ。
事前発表で想像していた通りの仕上がりです。
運営・ユーザーともに大きな想像の乖離がなく、スムーズにゲームをスタートできたかな?
実際のゲーム要素は。。。いちから学ぶ別ゲーです
システム面の目新しさは、すぐ慣れるものっす。
慣れてしまえば、” それが当たり前 ”になるので、今回は実際のゲーム要素がどう変化したかをレビューします。
強いスキル・スキルコンボは?
まずは、強いスキル・スキルコンボについて考えます。
フォアチェック、スーパーサブ以外のスキル・スキルコンボ は一通り使ってみました。
強いスキルベスト3!
体感的に強いと感じたスキル上位3位は、
- ドリブル
- クロス
- ターゲットマン
この辺りです。
ランクインしなかったけど、選手のパフォーマンス依存感強いですが” キャプテンマーク ”が謎の強さです。
強いスキルコンボベスト3!
続いて体感的に強いと感じたスキルコンボ上位3位は、
- デュエル
- サイドアタック
- カウンター or センターアタック
こんな感じ。
スキルと関連性の強いスキルコンボが上位に。
組み合わせ次第で満遍なく強くなるスキルコンボ
2020Ver.のスキルコンボは、満遍なく強いって印象があります。
とりあえず、初動では全てのスキルコンボの特色を出そうとした運営側の努力をヒシヒシと感じる。
2019Ver.では、センターアタックとか発動未発動の見極めがほんと難しかった( ;´Д`)
問題は、全てのフォーメーションやスキルコンボの相性が試せたわけではないこと。
どんなフォメでもスキルコンボが発動しやすいよう設定されてるように感じますが、やっぱ相性とかありそう。
そのうち、テンプレになって全国の監督さんに広まるような気もしますがw
選手AIは大幅に改善!2019Ver.の延長と考えてたら痛い目をみる
選手AIは大きく変化してます。
あくまで変化です。
進化しているものもあれば、退化しているものもある。
過度の期待は禁物だったりしますがw
進化したドリブル
とにかくドリブルが攻撃の要になります。
対峙した相手選手をスルスルと抜いていく。
監督として考えないといけないのは、
- ドリブルをどうやって止めるか?
- ドリブルに入られないよう、どう対策するか?
この2つだと思ってます。
パターン分析中で、分析率30%といったところで、まだまだ発表できるものではないっす。
攻守ともに厄介なのは、ゴール前にドリブルで侵入する( 侵入される )シーン。
前者は、シュートを打つタイミングが難しく、後者は、シュートを打たれないタイミングとファールトラブルを考えないといけない。
って感じっす。
解消されないGK、DF挙動問題
WCCF時代から続く悪しき伝統ですが、2020Ver.でも劇的な解決を見せることができてないようです。
ゆききちも、多くのリーグ戦で悩まされまして。。。
散見されたのは、
- 棒立ち[ DF ]
- 守備時の瞬間移動[ DF ]
- ボール周辺をうろうろ[ DF ]
- 飛び出しも空振り[ GK ]
- 飛び出しの怪しい挙動[ GK ]
- ゆっくりした動き出し[ GK ]
まだまだありますが、目立ったのはこれくらい。
このリスクを考え、対策方法を模索しながらリーグ戦で戦うことになります。
ちなみに、これだけ足を引っ張る要素があっても、カップ戦での戦いは余裕です。
最高ランクのエキスパートランクでも、ちょっと頑張ったら勝てるって感じなのでw
ボールクリアの意識は高まった
2019Ver.であれほど悩まされた前線奪取。
DF選手の
- ボール保持率の向上
- クリア精度の向上
で、過度な前線奪取が事実上封印された印象。
検証途中ですが、守備能力の低い選手の前線奪取は事実上破綻しているような気もします。
ペレ・チェンコの前線奪取の様相は不明ですが、アンリ&クリロナ( FOOTISTAカード )の前線奪取コンビは弱体化を確認。
クロスゲーだけど、2019Ver.とは一味違うクロスゲー
2019Ver.では、チキータやBUNクリロナに浅いポジションでボールを預け、
ゴリドリ → クロス → バティが押し込む
この一連の流れが出来上がってて、非常につまらないゲームでした。
で、運営がこの負の流れをどんなふうに回収してくるのか楽しみにしてたんですが、サイドアタックに大きなテコ入れを施したみたい。
まず、“ ゴリドリ ”が事実上封印された模様。
2019Ver.で主流だった『 浅いポジションでボールを預ける 』と言う戦法が使えない。
預けたとしても、クロスベスポジまでたどり着くことができない。。。
“ 決定期に繋がるクロス供給の質 ”には大きな変化は見られないので、
どうやって、良いポジションにボールを運びクロスを供給するか?
と言うポイントに集中することになる。
必然的に、中盤より後ろの選手のボール運びが重要になって、選手起用も大きな鍵になる。
ゆききちのお気に入りは、、、、内緒ですw
マニュアルパス( 引き直しパス )の反応が鈍化
2019Ver.全国大会でも猛威を振るったマニュアルパスが弱体化した模様。
パス出しのタイミングや、パススピード、パスの精度などあらゆる面で精度が落ちた印象です。
使えない?
いえ、そんなことはないっす。
ただ、2019Ver.と同レベルと考えない方が良い。
マニュアルパスは、新しい世界へ発展していく可能性を秘めてるので、これから精進って言った感じでしょうか。
ダイレクトミドルは、枠を外す確率が上昇
2019Ver.負の遺産だった、ダイレクトミドル。
ゆききちは、ダイレクトミドル容認派でしたが枠に飛ぶ確率を下げるようSNSなどで叫び続けてました。
で、2020Ver.ではダイレクトミドル同じ感覚で打てるけどゴールの枠に飛ぶ確率が低下してる感じ。
トップランカーのレベルは分かりませんが、ゆききちレベルの“ なんちゃってダイレクトミドル ”が打てるくらいのスキルでは、ゴール枠をよく外す。
- ゴールマウス左右にずれる
- ゴールポストの上に大きくふかす
こんなシーンが散見されます。
決定率は7割程度。
個人的には、納得のレベルです。
ランカーさんもこんな感じだといいんだけど。
V字ホットラインは事実上機能しない、ただ。。。
2019Ver.では、最強の戦術
V字ホットライン
と言うのがありました。
2020Ver.で修正が入ると言う噂があり、実際にロケテでも修正されててSNSでも話題に!
2020Ver.本稼働で実際に試してみましたが、GKにパスを出す仕様に大きく変更。
下手したら、オウンゴールしてしまいます。
噂のV字試してみた
ロケテ通りの設定で笑った#フッティスタ #FOOTISTA pic.twitter.com/eZKNCIbMO7— ゆききち (@WCCF_yukikichi) January 30, 2020
ただ、使い方次第では、まだまだ使えそう。
一定のポジションを超えた時点でGKへのパス出しの確率が下がる様子。
問題は、そこまでどうやってボールを繋ぐか?っす。
う〜〜ん。やっぱここでも、中盤の選手が重要になる気がするのだが。
長くなってきたので、そろそろ終わろうと思う。
あんま他の監督さんが語らない部分に思い切って攻めてみたw
ちなみに、実際に試合を動かして気づくポイントについてはあえて記載してません。
全部記載してたら、ムッチャ長くなるような気がして。
未プレイの監督さんは、ぜひ媒体で楽しんでみてください!
荒さが目立つ部分もありますが、2019Ver.よりは。。。って言った感じっす♪
なんとか書き上げた考察や分析力。これを読んでいただいたら、ゆききちの底辺力がお分かりいただける内容になってるはずw
と言うことで、このレベルの情報をバンバン出していきます。
とりあえず、ネタのストックは2つだけある。
ヤバw