ども、ゆききちです。
選手たちが徐々に反乱を起こし始めてきました。
円満なチーム運営を心がけてるんですが…
試合で最大のパフォーマンスを披露できない選手が…
多すぎて監督は“ カンカン ”っすヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
指揮官として激怒し続けるのは、指導者として無能だから、選手にちょっとだけ寄り添ってみることに。
選手の声をよく聞いてあげると嘆くではないですか。
『 もっと、得意なポジションでプレーしたい 』
やはり無理強いはいけません。
指揮官かつ指導者かつ統率者としては。
クラブ内でのヒエラルキーを大切にしつつ、うまくチームをまとめ上げてこそ現場の最高責任者です。
・ 選手にハードワークを求める鬼軍曹
・ 選手を駒のように扱い、システムにはめ込む形の無能指揮官
やっぱ、適材適所ですね。
主流のシステムを用いながらも、必要な選手をリクルーティングしていく。
これが大切でした。
で、未完成のリクルーティングでスタートダッシュをかますことができたから、監督は次の領域へ挑戦する。
うん。負のスパイラルっす。
あっ、これ愚痴でもなんでもない。成績自体は落ちてませんから。
選手のパフォーマンスを最大限引き出してあげるのも名監督としての手腕。
ゆききちの場合は、迷監督です( ;´Д`)
攻略wikiで、『 選手の適性ポジション 』の存在は謳われてましたが、
それ、嘘でしょ!!!
と、思ってた自分を猛烈に反省させることに。
まぁ、選手個々の要望を聞き続けると、ロッカールーム内が分裂することになるので、この辺りは指揮官としての腕の見せ所かもしれないっす!
WCCFにおける適性ポジションを改めて肌で実感できる良い機会でした。
というか、今までなんで感じなかったんだろう?
やっぱ、ゆききちはポンコツな監督だな…
自他共に認める……….