ども、ゆききちです。
選手の挙動が全く安定しないので、カップ戦で楽しく過ごしてます。
CMP稼ぎでリバプール縛りで戦ってますが、第4弾排出の南野拓実登場で楽しさが一変。
ということで、久々に緩めの内容でお届けします。
まぁ、いつも緩い感じやん!ってツッコミありそうですが。
では、いきます!
フォーメーションはリアルに近づけた“ 4-3-3A ”
カップ戦はいいですね。選手のコストを考える必要がないのでw
CPUとの戦いなので普段使わない戦術を模索。
- サイドアタック
- センターアタック
第4弾では、これらがテンプレ化してるようですね。
ただ、2020Ver.当初の” デュエルやカウンターアタック ”のような強さが見られない。。。
ポストプレイを練習する!
せっかく獲得できた南野を最大限活かす“ ポストプレー ”を模索することに。
2020Ver.でもルカク活かすために、少しだけ使ってましたが、
- CFのポジショニングが悪いこと
- ボール保持率が高すぎること
第3弾まで、こんな感じだったので敬遠してたw
ただ、第4弾では雰囲気に変化の兆しが。
視野を完全に無視したパス出しと“くさび”を意識したプレイスタイルが面白い
久々に使ってみて感じたのが、
- 選手の視野能力を完全に無視したパス出し
- くさびを意識したプレイスタイル
この2つ。
ゆききち的には、CMFやWGと適度なワンツーを繰り返しながらゴールに迫るプレイがおもろいw
DF背負って”くさびを打ち込み裏抜け”する。
能力的には、さほど高くないけどCPU戦ならこれで十分なのかな?
スキルコンボ発動時のポジショニングが修正?
なんか、ポジショニング修正されているような気がする。
第3弾までは、ボールを受けるために無理やりポジションを下げる動きが散見されてました。
第4弾で改善されたのか、守備2ラインで適度なポジショニング。
ポストプレイヤーらしいボール保持と散らしを見せてくれるので。
リアルリヴァプールらしい戦いが見え隠れしてるのに、少しだけ手応えを感じてますw
窮地に陥った時の助け舟、マネのカウンター
レアル縛りで戦ってた時も同じだったんですが。
リヴァプール縛りでも同じ戦い方をしてるゆききちは、成長してないのかも( ;´Д`)
ジェラード → 南野
基本、このホットラインで戦うことにしてますが、相手フォメとの相性が悪いケースも。
苦しい時、窮地に陥った時の助け舟になってくれるのが、
カウンターアタック
です。
なんか、第4弾のサディオ・マネの充実ぶりに( ̄ー ̄)ニヤリ
スキルコンボ + ( レア )クラブホットライン
これでマネが化ける気がします。
ちなみに、使ってるマネは↓↓これ!

で、
- ドリブルが冴え渡る
- ポジショニング
- 適度な球離れ
- 向上する決定力
リーグ戦でもいけんじゃない?
なんて感じることも。( 実際には試してないっすが )
カウンターばかりに頼ってても、成長しないのでカップ戦が続く限りポストプレイを擦り続けてみることにします。
PS
なんか、今回の内容。。。緩すぎるなw
大丈夫かな?