ども、ゆききちです。
FOOTISTA2019にも、WCCF同様で
負けフラグ
というのが存在するように感じます。
正確には“ 失点フラグ ”だと思いますが、ほとんどのケースが負けに直結するフラグなので。。。
負けフラグ
なんだと思ってます( ;´Д`)
対策の方法を見つけ出すのは、なかなか難しいのが現状です。
とりあえず、第2弾までプレーしてきたなかで、ゆききち的にまとめたものを紹介してみたいと思います。
では、いきますね!
連発するスライディングタックル
中盤から最終ラインに配置した選手が、スライディングタックルを連発し始めたら
怪しい。。。
と考え始めたようが良いです。
フッティスタには、
- ボールを直接刈り取るスライディング
- ドリブルを遅らせるスライディング
- 空振りするスライディング
- ファウルに直結するスライディング
と、4つのスライディングがある。
最も厄介なのが3つ目と4つ目のスライディング。
ミドルサード付近でスライディングの空振りが連発し始め、ペナルティエリア付近( もしくなPA内 )で確実にファウルにつながるスライディングを行う。
結果、FKやPKで失点し、試合に敗れる。
敗戦に向けた黄金ルートが出来上がっているゲーム仕様になっている。
もちろん、勝ちに繋がる逆パターンも存在する。( 勝ちフラグですね )
負けフラグが発動!対戦相手がミスしない限り失点は免れない
スライディングの質が明らかに変化します。
何も考えずに試合を眺めているだけでは気づかない監督さんもいると思います。
じっくり、試合を観察し分析していたらスライディングの質の違いに気付けるレベル。
フラグが発動し始めると、相手監督さんがミスしない限り回避するのはちょっと難しいかも。
守備陣は、ドリブルでことごとく抜かれていくので“ GKの飛び出し ”でなんとか回避してるところ。
ただ、距離が離れすぎていると( ;´Д`)
もう、ミスを祈るのみ!神頼みっす
PA付近でのチェックは要注意!PK連発の布石
ペナルティエリア付近でのチェックは、注意が必要です。
よ~~く観察しないとわかりませんが、ボールを奪う仕草は大きく分けて2通りあると思います。
- 体を寄せてボールを奪い取る
- 足を出しボールを引っ掛けようとする
前者は、ほぼ無害でボールを奪える可能性がある。
一方、後者はほぼ高い確率でファウルを取られる。。。
特にPA内でDFが足を出す仕草を見せれば、高い確率でPKを献上。
FOOTISTAは異常にPKが多い印象があるのも、そのためでしょうか?
ありえない距離や角度からゴールが決まるフリーキック
優良なキッカーが繰り出す芸術的なフリーキックは別として。
平凡な選手が蹴り出すなんの変哲も無いフリーキックがゴールに吸い込まれるシーンを散見する。
公開パラを分析しても、ゴールを割るような要素がない選手がキッカーでも。。。
微妙にフラグ立ってんのかもしれません。
負けの原因をフラグのせいにしてしまったら、成長はない
理不尽というか、極端すぎる例は別として、負けの原因をフラグのせいにしてしまっては、成長はありません。
この見極めが難しいですが、多種多様な試合を複数こなしていくことで、違いが見えてくると思う。
もう、数稽古しかないっすよ^^
懐事情と相談しながら。
ただ、フラグというのはWCCFから脈々と受け継がれてきたもので、FOOTISTAでも採用されています。
世の中にあるサッカーゲーム全般に言えることですが、『 もう少し自然に演出できないの? 』と思ったりもしますが。
AIが動かしている以上、現技術ではこれが限界なんでしょう。
ゆききち的フラグ回避論
負け覚悟で、攻撃に転じます。
ゆききちの場合。
あわよくば、引き分け狙い!
フラグ発動でサイドを崩されれば、相手チームは裏ケアが不十分。
運よくボールを確保し相手攻撃を防げば、カウンター発動です。
選手の配置やホットラインを巧みに使い、ブラックホールを徹底的について得点狙いに行きます!
まぁ、攻撃組み立てる途中でボールを奪われるシーンが、むっちゃ多いんですけどね。
完全回避は難しいですが、心は折れないように試合に集中するしかなさそうですが。