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マンマークの現状について思うこと!フッティスタ2019第8弾現在

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ども、ゆききちです。
久々にマンマークを使ってみました。

 

フッティスタ2019第8弾稼働から2週間経過しましたが、マンマーク使うのは第6弾以来かもです。
と言うことで、第8弾現状のマンマークについて感じたことを備忘録的に。

 

2020年1月9日現在で、マンマーク起用試合数は10試合程度っす。
ゆききちのメインAimeが補正対象とされてるので、きちんとした分析結果ではない。

 

その辺りを考慮してご覧いただけると幸いです。
では、いきます!

 

 

きっかけはクロス対策!チキータ潰しで使うも

 

リーグ戦ループ続いてますが、ランカー監督さんのほとんどがマンマーク使ってない印象。
とりあえず、C・ロナウドのチキータが猛威を振るってて、クロス対策でマンマーク指定。

 

狙いは簡単で、

 

攻撃の起点を潰す

 

のが狙い。
“ チキータ ”マンマークでサイドアタックも潰せるので一石二鳥と考えつつ。

 

ブレイク祭りを狙ってましたw

 

 

コスト80中盤選手をマンマーク指定するも

 

とりあえず、マンマーク要員となる選手は中盤に配置したコスト80の選手たち。
ただ、チキータのアスリート体質のプレースタイルにはじき返されて( ;´Д`)

 

マンマークが機能してないという致命的な欠陥が判明。

 

 

チキータを潰すならチキータで!CR7をマンマーク指定選手に

 

うちのチームに、チキータとタメ張れるフィジカル能力を持った守備陣不在で。
そもそも、中盤から後ろの選手をマンマークに指定するのはリスクでしかない。

 

そこで考えたのが、

 

チキータ潰しチキータで!

 

作戦っす。

 

 

チキータ&サイドアタック持ちのチームを待ち続けるも、、、

 

とりあえず、“ 5-3-2C ”のフォメでリーグ戦参戦。

 

 

チキータ&サイドアタック仕様のチームとのマッチングを待ちながら連戦連敗。
正直心が折れそうw

 

なかなか現れず。。。
呟きならが数試合こなし、突如BUNクリロナ率いるチームと対戦。

 

サイドアタックやぁ~~

 

もう、チキータ潰し企画は終わりつつあるんで、BUNクリロナで妥協。
対戦していただいた監督さんは、これ。

 

 

サイドアタックが基本戦術で、マニュアルパスでロナウドに展開を予想。

 

 

サイドアタック潰しでBUNクリロナをマンマーク

 

早速、BUNクリロナ&サイドアタック潰しで、マンマーク設定。
もちろん、うちのマンマーカーは“ チキータ ”っす。

 

 

あれ?マンマークが発動しない( ;´Д`)

 

試合開始直後にマンマーク指定し、様子を見る。
ただ、明らかに挙動がおかしい。

 

対戦していただいた監督さんは、“ 5-3-2H ”のフォメを採用してるのでCR7が両サイドに流れる。
これは織り込み済みだったんですが、マンマークがズレてるんです。

 

ズレてるポイントは2つ。

 

  • ハーフライン付近でしかマンマークにつかない
  • バイタルに侵入されるとマンマークを外す

 

こんな感じなんです。

 

BUNクリロナが“ パスを受ける or ドリブルをスタートする ”このタイミングでマンマーク発動を狙ってたんですが。
実は、これが全く機能しない。

 

チキータがボールの周辺をウロウロするばかり。
スプリント能力は、同等レベルですが守備能力が低いのか如何せん機能しない。

 

クロスはあげられるし、攻撃の起点に起用されてしまう(;´Д`)

 

もちろん、狙いに狙ったホットラインブレイクすら見られず。

 

 

サイドバックにCMFをマンマーク選手に指定してみた

 

チキータチキータを潰す( BUNになりましたが )

 

この企画は、あえなく大敗と言う結果で幕を閉じ。
とりあえず、チキータの守備能力が欠如?と分析し、次の試合でサイドアタック封じを模索。

 

数試合蹴り転がしてると、

 

サイドアタック & カウンター( ポストプレイ )

 

チームと対戦。

 

 

起点は間違いなくLBに配置されたダヴィド・アラバ。
次は、CMFに起用する“ サウール・ニゲス( 第8弾 ) ”( チーム再構築 )をマンマーカーに。

 

守備力は十分で走り負けない。
次こそはと期待しつつ。

 

 

アタッキングサードでマンマークにつかない

 

アラバにボールが入るタイミングをパスカット。

 

これを狙ってました。
お世辞にも優良とは言えないものの、マンマークする仕草は見せる。

 

ただ、スプリント能力に差があるのか、マンマーカーがアラバの後ろを追従しているだけ。
選手の動きを予測した位置取りは試合を通して見られず、中盤のポジションを明け渡してまでマンマークさせる意味が全くないことが判明。

 

 

サイドバックのポジションに戻ったときは、マンマークにつかない

 

アラバがSBのポジションに戻った際、マンマークについていない。
ボールを保持したタイミングでマークすると言う皆目検討のつかない動きが顕著。

 

もちろん、相手は勢いに乗ったドリブルで突破狙ってるので、擦り抜けられてしまうのが現状。
もう、指を区分けマンマーカーが翻弄される姿を見つめるしかありませんでした。

 

 

ホットラインを削るのがマンマークの役割のはずだが

 

検証結果10試合程度。
そのうち、サイドアタックは2試合。

 

検証結果としては、物たらない数字っす。
ただ、久々に使って見たマンマークは

 

使えない

 

と言うか、

 

使いどころがわからない

 

システムに変貌してしまったことを認識させるのに十分だったことはハッキリしました。
フッティスタ2020でマンマークのシステムが、どのように様変わりしてるのかは本稼働を待つしかないっす。

 

ただ、フッティスタ2019第8弾の現状で、マンマークが持つ意味が発揮されていない。
マンマークに指示コストを割くよりも、スキルやホットラインの引き直しなどに使った方が有益のようっす。

 

最近、CP4700以上の監督さんとマッチングするシーンが多いんですが、マンマーク愛用者が少ないのも頷けます。
とりあえず、公式が設定する“ フラグ認定 ”が解かれることを願いつつ。