攻略

ゆききち的、プレスボタンの使い方!#フッティスタ #FOOTISTA #WCCF

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ども、ゆききちです。
ゆききちの苦手な攻略系のお話に挑戦です。

 

今回の内容は、プレスボタンの使い方について。
CP4000程度の若輩者の妄想っす。

 

少しだけお付き合いください。
では、いきます!

 

 

フッティスタ稼働当初とプレスボタンの使用法は明らかに違う

 

フッティスタ稼働当初から活躍中の監督さんは、お気付きかもしれません。
公式がAIの調整を重ねる度に、プレスボタンの使用法に大きな変化を感じます。

 

フッティスタ古参の監督さんは、うまく対応できてますか?
フッティスタ途中参加の監督さんは、仕様が大きく変わるボタン操作に戸惑いを感じてるかもしれないですね。

 

ゆききちは、なんとか“ しがみついてる ”といった感じっす。
ここで少しだけ答えあわせすると、

 

プレスボタンはプレスするためだけのボタンではない

 

というのが、ゆききちがたどり着いた結論っす。
なんか、哲学的w

 

 

ボール奪取に役立つプレスボタン

 

闇雲にボールを奪うためだけにプレスボタンを押し続けるのはリスクが高い。
使いどころは冷静に見極める必要があり、プレスボタンの活用は確実にボールが奪えるシーンでのみ有効な手法だと考えてます。

 

例えば、

 

  • キックオフ直後
  • 中盤や最終ラインから前線に供給されるロングボール
  • 前線プレス
  • 浅いサイドチェンジ

 

 

ゆききちは、こんなシーンで使ってます。

 

 

プレスボタンは” チョン押し ”が基本

 

最近のお気に入りは、プレスボタンの“ チョン押し ”っす。
使うシーンは様々ですが、

 

選手の守備意識が低い

 

こんな場面でチョン押しが役立つことが多い。。。かな?
逆に、選手が積極的に守備をしてる場面でプレスボタンを活用するとバランスが崩れる印象が強いので使ってない。

 

 

プレスボタンの” チョン押し ”は、守備の準備を整えよ!という監督からの指令伝達

 

まぁ、単純に選手へ

 

守備の準備を整えよ!

 

という監督からの指令伝達の意味で活用中です。
プレスボタン活用で、最大2選手が反応することになる。

 

問題は、守備をさぼる選手が反応するかどうか。
反応しなければ、“ チョン押し ”を連打することになりますが。

 

馬を鞭で打つというイメージです。
表現が正しいかどうかは分かりませんが( ;´Д`)

 

 

守備の基本はAIとカード移動、基本は地蔵プレーでもOK

 

フッティスタの守備は、選手AIとカード移動が基本と考えて大丈夫です。
ボタン操作系の守備も重要。

 

ただ、監督の実力に合わせたステップアップが必須で一つずつ習得していくことが大事ではないかと。
ちなみに、ゆききちは

 

  • 選手AI
  • カード移動
  • プレスボタン

 

この3つで CP4000です。
ただいま、ボタン操作系の守備を練習中♪

 

まぁ、監督個々で得て不得手があっても良いかと思うので。

 

 

プレスボタンを押すタイミング

 

ここからは、プレスボタンを押すタイミングについてのお話です。
ちなみに、プレスボタンを押すタイミングがいちばん難しい。

 

  • 使う?
  • 使わない?

 

この見極めも難しいですが、

 

  • 押す?
  • 押さない?

 

タイミングはもっと難しい。とゆききちは考える。

 

 

プレスボタンを押す鉄板の使い方とは?

 

プレスボタンを使用する鉄板のシーンは2つある。
どちらもリスクはあるので、注意が必要です。

 

 

サイドチェンジやロングボールのトラップ際は狙うべき

 

失敗すれば、裏を取られる可能性は高まりますが、ボール奪取率はかなり高いの。
プレスに関しては、一つの鉄板として考えても良さそうっす。

 

ただ、自選手がボールを受ける選手の近くに陣取っていることが前提。
選手は画面外にポジションをとってるので、他選手を俯瞰してポジショニングを予想してプレスするしかない。

 

ハマれば高確率でショートカウンターのチャンス。
失敗すれば、裏に広大なスペースができるのでドリブル突破される可能性は非常に高くなるリスクが潜む。

 

 

相手選手が一定の距離感で正面に陣取っている時は、チャンスがあれば

 

相手選手が真正面に陣取り攻撃のチャンスを窺っている時もプレスボタンのチャンスです。
この場合、相手選手との一定の距離感が重要だったりします。

 

近すぎると空回りするし、遠すぎると“ 軽〜く ”いなされたりする。
ゆききちは、“ チョン押し ”で対応し、AIに動きを託すことが多いかな?

 

 

キックオフ時は前線奪取のチャンスと思え

 

キックオフ時は、意外とボールを奪取できる確率が高い貴重なタイミングです。
深追いは禁物ですが、ある程度プレスボタンを活用しチーム全体の押し上げの効果を期待しつつ。

 

相手チームの攻撃に“ ズレ ”を生じされることができたら儲けもんです。
やってはいけないことは、すでに触れてますが“ ボールの深追い “です。

 

深追いしてボール奪取に成功すれば良いですが、失敗したら。。。
チーム全体のバランスも崩れ、相手チームに攻撃のチャンスを与えてしまうことになるので。

 

 

どうしても押したいプレスボタン、活用タイミングの見極め

 

プレスボタンをどうしても使っておきたいシーンというのは、試合の中で複数回やってくるのは事実。
ただ、タイミングを見誤ってしまうと『 食らうダメージは半端ない 』ので注意が必要です。

 

ゆききちが体感した感じでは、サイド突破( PAからやや距離が遠いシーン )でプレスボタンを押したくなる印象が強い。
このシーンでの選手の位置どりや活用のタイミングを妄想してみます。

 

 

カットインをケアしつつ、ドリブル突破に警戒するポジショニングならあり

 

ちょっと言葉だけの解説では限界があるので、↓↓こちら↓↓をご覧ください。

 

 

フッティスタをプレーしてると、よく見かけるシーンです。
ボールホルダーを、数人の守備でケアする。

 

あなたなら、こんなシーンに出くわしたらどうしますか?
ゆききちが考える選択肢は2つ。

 

  • 縦にドリブル突破される可能性があるので、距離感を詰めてボールを奪う
  • カットインを徹底的に警戒( 縦のドリブルは捨てる )し、SBの裏でボールを奪う

 

どっちも正解だと思う。
結局、シュートを打たれずにボールを奪いカウンターの起点にできれば御の字なので。

 

んで、どうするかですね?

 

 

プレスボタン” チョン押し ”で間合いを詰める

 

画像のポジショニングでプレスボタンを活用すると、高確率でドリブル突破を許します。
プレスボタンを押すと、選手は直線的に動く傾向が強いので、カラスラする確率が高まります。

 

画像の“ スズキ選手 ”がもう少し低めにポジショニングしてたら、プレスボタン押すかもしれませんが。
画像通りのポジションだと、ゆききち的にちょっと高すぎるかな?って感じ。

 

“ チョン押し ”で間合いを詰めて、AIの守備に託します。
あと、やるとすれば最終ラインの選手のカードを微調整し、パスコース&ドリブルのルートを潰しにかかるかな?

 

 

カットインされたら、プレスボタンは使わない

 

カットインされたら、絶対にプレスボタンは使いません。
CFへのスルーパスが怖いので、最終ラインはコンパクトに保ち裏ケアを徹底的に行います。

 

最終ラインに配置した選手カードの微調整や守備AIの奮起、GKの飛び出しなどあらゆる可能性を試す。
ただ、絶対にプレスボタンだけは押さないというのがゆききちの中でのルールっす♪

 

 

プレスボタン活用最大の秘訣、パスコースの相殺

 

実は、これが一番難しいですが、ハマればムチャクチャ気持ちいい活用方法の一つ。
今、使ってるのは中盤中央でボールを持たれたシーンでの活用。

 

“ チョイ押し ”を複数回行い、画面外の選手のポジショニングを修正しパスのルートを修正する。
FWのポジショニングをカードの配置位置とボールのある位置から予測し、プレスボタンで選手を少しずつ動かすイメージ。

 

ただ、画面上で視認できない選手を動かすので、それなりのリスクは伴います。

 

 

プレスボタンの押し過ぎには注意

 

ここからは、プレスボタンを押すこと( 押し過ぎ )のリスク管理についてのお話。
何事も、やり過ぎは禁物です。

 

プレスボタンの押し過ぎは、裏のスペースを取られやすくなるのはご存知かと。
有名ですし、体感されている監督さんも多いのでは?

 

 

プレスボタンを押すと、他選手がスペースをケアする傾向がある

 

FOOTISTAでは、選手全体でピッチ上にできるスペースをケアする動きがある。
特に、守備の局面ではその動きは顕著です。

 

プレスを発動させると、プレスに関与しない他の選手がスペースを埋めようと動き始めます。
プレス発動のタイミングが早ければ、早いほどその動きは顕著。

 

  1. 前線にできたスペースは中盤の選手がが埋める。
  2. 中盤にできたスペースは最終ラインの選手が埋める。
  3. サイドにできたスペースはSBの選手が埋める。
  4. SBにできたスペースはCBが埋める。

 

 

結果、ゴール前にブラックホール級のスペースができ失点する。
こんなメカニズムのような気がします。

 

もちろん、どこかのポイントでボールを奪えればリスクは軽減できますが。
この動き、WCCFの時代から脈々と受け継がれた伝統っす。

 

 

プレス未発動でもスペースができるなら

 

プレス未発動でも、絶対にスペースを作らせない方法はないっす。
ゆききち的には、相手チームにスペースを与えずネガティブサードのどこかでボールを奪えば失点しないというルールがある。

 

まぁ、当たり前ですよねw
相手にシュートを打たれないようにボールを奪うのが約束事で、そのために必要なことは何かを逆算しながら戦う。

 

プレスボタンは“ チョイ押し ”程度で、プレス発動させないというリスク管理に至りました。

 

 

結果、プレスボタンは“ チョイ押し ”が理想に行き着いた

 

いろいろ模索を続けて第6弾。
結果、プレスボタンは“ チョイ押し ”が理想で徹底してスペースリスクを管理する方法に行き着きました。

 

ただ、AIの動きが刻々と変わる中で悪戦苦闘してるのが現状。
手をこまねくシーンがあるのも事実で、SB裏( 特にPA外 )でファウル覚悟でプレス発動を試すことも。

 

プレス発動させるかどうかの決定は、

 

  • その他の選手のポジショニング
  • 数的優位

 

この辺りを視認してからの判断になりつつあったりする。
第6弾稼働現在で“ チョイ押し ”を頻繁に発動してるのはw

 

 

やっぱ、攻略系は苦手。
習うより慣れろ派です。ゆききちは。