ども、勝率1割から脱出しつつあるゆききちです。
油断はできませんが、一時の低迷から脱却しつつあるかもしれません。
あと少しで、第3弾終わるのに( ;´Д`)
今回は、チーム編成について考えたことを紹介です。
極度の低迷でチーム編成を大幅に見直し、
一応の結果?
が見えてきたので、楽しみつつ。
WCCFと同様、フッティスタもチームを考えるのが一つの楽しみなので。
基本骨格はフッティスタでのチーム作りに役立つかも。
細かな点は、第3弾時点の情報っす♪
では、いきます!
勝率1割。。。紆余曲折したチーム編成
第3弾スタート以降、勝率は大幅に低下。
在籍リーグも、
スペシャルリーグ3rd → ワールドリーグ2nd
まで、だだ下がり。
これは、本格的にヤバい。。。
と思い立ち、チーム編成を本気で考えることに。
仕様にこだわりすぎ、完全に露頭に迷う
小さな改修をしつつ、第3弾仕様にチーム編編成しようとしていたのが、そもそもの間違いでw
- サイドからの突破
- クロスが強い
- ドリブルの弱体化
- マニュアルパスの本格導入
今から考えたら、もうブッレブレっす( ;´Д`)
“ ワールドリーグ1st ”まで降格した時に、
仕様からの脱却
を決断。
コスト1150をどう振り分けるのか?
控え:コスト70( 計350 )
主力:コスト1150
まぁ、これは9割以上の監督さんが取り組んでいることだと思うんですね。
で、主力コスト1150をどんな感じで振り分けるか?
紛いなりにも、CP3400~3500をウロウロしてるので、ゆききちなりの戦い方を突き詰めてもいいのかな?と考え仕様を完全無視してチームを構築することに。
この辺りが限界?
2週間くらい
ウロウロしてるwまだまだ
歩みを止めるつもりはないけど#フッティスタ#footista pic.twitter.com/FNRsEgQpas— ゆききち (@WCCF_yukikichi) July 13, 2019
チーム全体をバランスよく振り分けても意味がなかった
今まで、チーム全体のバランスを考えてコストを各セクションに均等に振り分けてました。
これで上手くいってました。
ただ、第3弾となり。
カップ戦終了し、いざリーグ戦に参戦してみると思うような結果が得られない。
なんか、チーム全体がモッサリしてたんですよね。
推察するに、“ コスト100 ”で使える攻撃陣が軒並み弱体化したのが要因ではないかと。
で、前線にコストを割きながら守備の安定を求めチーム崩壊。
得点取れないし、失点は多くなる一方。
バランス型の限界
でした。ゆききち的に。
で、考えたのが今まで否定し続けてきた一点特化型。
得点取れないと意味がない!攻撃陣を徹底強化
ということで、一点特化型にチームを大胆にシフトチェンジ。
前線には、コスト120の選手と中心に構築。
前線と最終ラインにコストを大胆に割き攻撃陣を徹底的に改善。
フォーメーションも形態は変化したものの、得意の“ 4-3-3 ”に回帰。
んで、クロスも放棄し“ 縦に速い ”チーム構築。
ゆききち的に大きな決断だったのは、中盤の完全放棄。
中盤にコスト割いても意味なくない?
これまでは、バランス型のチーム構成だったので中盤にもコスト100以上の選手を普通に配置してました。
中盤は、ゆききちの美学だったんで。
でも、思うような結果が出ない。
試行錯誤しながら、よーく分析してみると、こだわり続けていた“ 中盤の美学 ”が無意味だったことに気づく。
で、コスト80で使用感の良い選手を大胆に採用。
中盤2枠にコスト80の選手を採用し、残りの1枠はマンマーク要因でコスト100で使用感の良い選手を配置。
これが当たりでしたw
最終ラインはワンマンと取り巻く仲間たち
最終ラインは、とにかく悩んだ。
SBにコスト200割くことことは決まってたので。
こだわったのはセンターバック。
- コスト110の選手を2人並べるか?
- コスト100+コスト130の選手を並べるか?
前者なら、GKにコストを避ける。
後者だと、GKは妥協することになる。
で、結局『 シュート打たさなければGKはある程度の実力があれば良い 』という結論に達して、後者を選択。
これも当たったwww
もう少し、チーム作りを研究しつつ選手の精査を続ける
油断はできませんが、とりあえず現チームで2シーズン回してみることを決断。
昇格できたら良いな
と、考えながら。
フッティスタ第3弾のチーム作り、切り捨てることは超重要
ゆききち的には“ 切り捨てることは超重要 ”ということっす。
4バック採用の場合、中盤にマンマーク要因( ホットラインブレイク要因 )が絶対に必要になるかと。
で、前述の通りの決断。
体感的に、使い込んだコスト80の選手はコスト100の選手を上回る印象がある。
裏経験値というよりは、“ 使い慣れた選手 ”という位置付けなんだろうな。
ゆききちの戦い方は、中盤に強いこだわりを持っていたにも関わらず、全体的な空洞化が問題でした。
空洞化したポジションに、コストの高い選手を配置しても無意味だよね。
となり、他セクションへコストを振り分けることで落ち着きを取り戻すことに成功。
今後の課題は、トップ下に選手を配置するかどうか?っす。
今は、“ 4-3-3 ”で代用してますが、使い勝手良ければ。
ということで、低迷という言葉から片足を抜け出しそうなキッカケになったチーム作りの紹介でした。
ところどころ、上から目線スンマセン。
あと、『 それ違うだろ! 』という意見あるかと思いますが、温かい目で見守っていただけると。
どこかの監督さんの参考になれば幸いっすw