ども、ゆききちです。
カードプレゼントキャンペーン第1弾の選手データ紹介っす。
WCCFでも猛威を奮ったコラロフ。
- 使えるのか?
- 使えないのか?
- 活かし方は?
層の薄い貴重なサイドバックの選手。
どんな風に動くか?紹介っす。
では、いきます!
選手ステータス
コスト | 100 |
身長 | 187cm |
体重 | 81kg |
利き足 | 左 |
逆足制度 | B |
怪我体制 | B |
モチベーション安定度 | B |
メインポジション | LB |
総合値 | 80 |
CF [ 適正なし ] | 54 |
SS [ 適正なし ] | 52 |
LW [ 適正なし ] | 55 |
RW [ 適正なし ] | 55 |
OM [ 適正なし ] | 56 |
CM [ 適正なし ] | 57 |
DM [ 適正なし ] | 57 |
LM [ サブ ] | 75 |
RM [ 適正なし ] | 55 |
LB [ メイン ] | 80 |
RB [ 適正なし ] | 56 |
CB [ サブ ] | 75 |
GK [ 適正なし ] | 43 |
オフェンス | 59 |
決定力 | 59 |
ディフェンス | 78 |
タックル | 79 |
パスカット | 77 |
テクニック | 78 |
トラップ | 73 |
ドリブル | 77 |
グラウンダーパス精度 | 72 |
フライパス精度 | 85 |
視野 | 82 |
パワー | 80 |
ヘディング精度 | 79 |
ヘディング力 | 77 |
キック力 | 87 |
フィジカルコンタクト | 71 |
ジャンプ力 | 81 |
スピード | 68 |
トップスピード | 68 |
敏捷性 | 67 |
スタミナ | 76 |
攻撃意識 | 77 |
守備意識 | 74 |
プレースキック | 82 |
カーブ | 8 |
ペナルティキック | 77 |
スキル | サイドエリアブロック |
※ パラ“ 85 “以上にマーカー
コラロフ使用感[ ファーストインプレッション ]
フィリペ・ルイスほど硬さはないが、攻守で水準以上の貢献をクラブにもたらす選手。
名脇役といった印象。
抽象的ですね。もう少し、具体的に。
使用環境
4バック左SBで仕様。
主なフォーメーションは、
- 4-3-3A
- 4-3-3G
- 4-4-2E
- 4-4-2F
2パターン4種。
選手の特徴
パラを無視してお話します。
実際にゲーム内で選手を動かした感想っす。
やや、攻撃的ですが、安定した守備力が売り印象といった選手。
WB付近に陣取り、好機と見るや攻撃に転じる動きがをよく見かける。
経験に裏付けされた運動力で、1試合を通して戦い抜く。
試合を通じてパフォーマンスが劣化しない印象です。
守備力
凡庸的な選手かな?( ファンの方すみません )
ただ、安定感がある。
サイドエリアブロック発動で、守備力は更に安定感を増す。
ただ、対峙してきたのが2トップ採用のチームばかりなので、進化は発揮できていない。
裏取られるシーンは、試合の中で散見される。
が、PA付近にブロックを作るのでサイドからゴール前まで侵入されるシーンは少ない。
1対1での守備は苦手みたい。
CBとの連携でボールを囲い込む傾向が強い。
3バックの左CB付近のポジションで、ボール奪取するシーンが多いのは印象。
攻撃力
左サイドで効率的に上下運動する選手。
無闇に走り回る選手ではない。
- 好機をとらえタイミングよく攻撃参加する。
- 必要であれば、ゴール前に果敢に飛び込む。
そんな印象。
2トップで起用の場合、高いポジションでボールを得ると得点を狙うなど攻撃的センスも匂わせる。
WCCF同様、キープ力が高い。
リアルではロングレンジが得意な印象ですが、フッティスタでその片鱗は見えてない。
シュートに関しては、パワー&精度ともに高く偽CFとしての活躍も期待。
ポジショニング
左SHあたりに陣取る傾向が高い。
( フッティスタの左サイドバック全般に言えるが )
最終ラインよりも、やや高めにポジショニングし攻守に備える。
状況判断能力
ベテラン選手さながらの状況判断能力を保持している印象。
裏ケア能力は高く、守備の動きに無駄がない。
サイドエリアで右往左往せず、無駄を削ぎ落とした動きに終始。
サッカーIQの高さを感じさせるプレーを見せる。
ファウル数
ファウル数は少ない印象。
裏にCBが控えているため、“ 無理をしない ”といってもいいかもしれない。
うちのチームでは、現在ジェラール・ピケとペアを組ませているが、ピケのほうがファウルは多い。
コラロフの裏ケアでファウルを犯すシーンが多いのが。。。フッティスタ仕様か?
ペナルティエリアブロック持ちの選手と比較すると?
フッティスタ排出中選手に限定すると、使って損はない選手だと感じる。
フィリペ・ルイス…運動量とパフォーマンスにばらつきも、堅守な守備が魅力
アレックス・サンドロ・・・上下運動し攻撃に参加する攻撃力が最大の魅力
アレクサンダル・コラロフ・・・攻守両面でバランス力が高い
前述したが、状況判断能力が高い。
複数のフォーメーションで求められた役割をこなそうとするタイプの選手。
4-3-3では、ウィングの裏ケアを中心に偽サイドバックとしても活躍。
4-4-2では、積極的に攻撃に参加し得点のチャンスを伺う。
残念ながら5バックで使用していないため、記述できないが[ 4-4-2 ]と近い動きを期待している。
守備面での安定感は、年齢以上にCB適性も大きく影響しているのだろうか?
活かし方は?
流行りの5バックの左SBとして起用するのが、コラロフの活かし方だと思う。
- 2トップの偽SS
- 偽サイドバック
この両局面での活躍が期待!
中盤で守備に参加させるのも選択肢に加えておきたいところ。