ども、ゆききちです。
リアルにサッカー選手ディフェンダー部門で惚れ込んでる選手、フィルジル・ファン・ダイク。
WCCF過去カードで一番最初にカード化した選手くらい大好きです。
そんな、ファン・ダイクが第2弾で排出されることとになり。
使える、使えないは別にして、ウチのチームのテンプレ選手です。
自力でランクアップが終了したので、データ紹介っす。
では、いきます!
選手ステータス
ランクアップ前 | ランクアップ後 | |
コスト | 110 | 110 |
身長 | 193cm | 193cm |
体重 | 92kg | 92kg |
利き足 | 右 | 右 |
逆足精度 | B | B |
怪我耐性 | A | A |
モチベーション安定度 | A | A |
メインポジション | CB | CB |
総合値 | 86 | 88 |
CF [ 適正なし ] | 54 | 55 |
SS [ 適正なし ] | 52 | 53 |
LW [ 適正なし ] | 51 | 53 |
RW [ 適正なし ] | 51 | 53 |
OM [ 適正なし ] | 53 | 54 |
CM [ 適正なし ] | 52 | 53 |
DM [ 適正なし ] | 56 | 57 |
LM [ 適正なし ] | 51 | 53 |
RM [ 適正なし ] | 51 | 53 |
LB [ 適正なし ] | 55 | 56 |
RB [ 適正なし ] | 55 | 56 |
CB [ メイン ] | 86 | 88 |
GK [ 適正なし ] | 41 | 42 |
オフェンス | 54 | 55 |
決定力 | 53 | 55 |
ディフェンス | 85 | 87 |
タックル | 85 | 88 |
パスカット | 84 | 86 |
テクニック | 71 | 73 |
トラップ | 72 | 74 |
ドリブル | 69 | 71 |
グラウンダーパス精度 | 75 | 77 |
フライパス精度 | 70 | 72 |
視野 | 68 | 70 |
パワー | 81 | 83 |
ヘディング精度 | 81 | 83 |
ヘディング力 | 87 | 89 |
キック力 | 76 | 78 |
フィジカルコンタクト | 79 | 81 |
ジャンプ力 | 79 | 81 |
スピード | 72 | 74 |
トップスピード | 75 | 77 |
敏捷性 | 68 | 70 |
スタミナ | 76 | 78 |
攻撃意識 | 69 | 71 |
守備意識 | 83 | 85 |
プレースキック | 66 | 67 |
カーブ | 6 | 6 |
ペナルティキック | 67 | 69 |
スキル | ペナルティエリアブロック | ペナルティエリアブロック |
※ パラ“ 85 “以上にマーカー
使用感!ファン・ダイク[ ファーストインプレッション ]
思い出補正というか、愛情補正というか。
かなり補正感満載ですが、20試合ほど使用した使用感ファーストインプレッションをお届けしたいと思います。
いつも通り、パラメータ完全無視。
本当に使用し、体感をそのまま具現化していきます!
CBとしての資質
ゆききち的にはですね、フッティスタのCBに求められるものは、3つあると思ってる。
- あたりの強さ
- 走力
- 忍耐力
特に、比重を置いているのは“ 忍耐力 ”だったりする。
で、ファン・ダイクは、この3つの条件を高いレベルでこなす選手だと自負し惚れ込んでます。
あたりの強さはFOOTISTAトップクラス!
1対1でのあたりの強さは、FOOTISTAトップクラス。
これで、“ コスト100 ”の選手なら。。。
そう嘆いたことは何度もある。
誤記するが、瞬発力&ロングランいずれも高いレベルでこなせるので、フィジカル勝負の場合、かなり有利に働く印象がある。
長短ともに走りきるだけの走力
俊敏性やトップスピードは決して早い印象ではない。
ただ、長短ともに走り抜けるだけのフィジカルを持ち、相手選手に抜き去られてもロングランで相手に追いつきボールを強奪するプレースタイルはかなり好み。
素早い判断力を活かした動き出しで鈍足をカバー。
やはり、フィジカルを活かしたロングランとボール奪取能力が売りの選手。
飛び込みを我慢する忍耐力
相手と対峙した際、ボール奪取に向け飛び込む傾向が強いフッティスタ。
ボールを、いかにうまく奪うかは“ 忍耐力 ”が必要になるが、この能力が非常に高く感じるのがファン・ダイク。
FOOTISTA仕様だとは思うが、最終ラインを陣取る傾向が強い。
守備の最終局面で、ゴール前の砦となり鍵をかける働きを担う。
飛び出しを好むCBが多く存在するFOOTISTAにおいて希少種的な存在!
セットプレーで活かされる長身と攻撃力
CKをゴールに押し込む姿は、まさに鬼神!
ゴール前にぽっかりできたフリーゾーンに陣取り、高さを豪快に活かしたヘディングシュートは圧巻の姿。
試合の流れで攻撃に参加するシーンは見られない
安心して守備タスクを任せられる選手。
闇雲に攻撃に参加する姿を見るシーンは皆無。
チーム全体が前がかりになるシーンでも、ゴール前でしっかりと鍵をかける動きを見せる。
CBのプロフェッショナルと言い切っても良いだろう。
ゆききち的には満点のCBだが、付き纏うコスト問題
ファン・ダイクが抜かれて失点してしまった場合、諦めがつく。
第1弾のLEネスタと同じ雰囲気を感じさせる選手。
現在は、他選手のランクアップ作業中でスタメンから外れているが、ひと段落した時点でスタメンに再招集。
問題は、“ コスト:110 ”をどうやって乗りこなすか。。。かな?