攻略

フッティスタ第8弾カップ戦攻略!フランス・ドイツ[ RCセーヌ・ロワール ]

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ども、ゆききちです。
ごく稀に

 

カップ戦カテねぇ〜〜〜

 

という声を耳にするので、攻略系のコンテンツを用意してみました。
まぁ、CP4000台の底辺監督ゆききちだから、大きなことは言えませんが。。。

 

では、いきます!

 

 

うちのチーム紹介!

 

基本戦術は、次の通り。
各選手ランクアップに向けた寄せ集めのチームっす♪

 

  • フォーメーション:4-3-3A
  • スキルコンボ :デュエル & センターアタック & サイドアタック
  • メンバー構成

 

ポジション 選手名 スキル
GK ティボ・クルトゥワ GKクロスセーブ
LB アンドリュー・ロバートソン クロス
CB チアゴ・シウバ キャプテンシー
CB セルヒオ・ラモス ペナルティエリアブロック
RB セルジ・ロベルト サイドエリアブロック
DM セルジ・ブスケッツ スルーパス
CM ジョルジニオ・ワイナルドゥム ショートパス
CM イルカイ・ギュンドアン スルーパス
LW ギャレス・ベイル ドリブル
RW キリアン・ムバッペ ドリブル
CF ピエール=エメリク・オーバメヤン ドリブル

 

 

意外と強いスーパーランク!パリカップに挑戦

 

今回取り上げるチームは、パリカップのスーパーランク1回戦で対戦する[RCセーヌ・ロワール]です。

 

基本戦術は、次の通り。

 

  • フォーメーション:4-5-1D
  • スキルコンボ :センターアタック & サイドアタック
  • メンバー構成

 

ポジション 選手名 スキル
GK ジャンルイジ・ブッフォン キャプテンシー
LB フィリペ・ルイス サイドエリアブロック
CB プレスネス・キンペンベ
CB ジョン・ストーンズ ショートパス
RB トマス・ムニエ クロス
DM アドリアン・ラビオ ミドルエリアブロック
DM マルコ・ヴェラッティ スルーパス
LM ブレーズ・マテュイディ ムードメイク
RM エクトル・ベジェリン クロス
OM ネイマール ドリブル
CF キリアン・ムバッペ スピードスター

 

構築メンバーを考えれば、スキルコンボ は主に“ サイドアタック ”での攻撃が予想されます。

 

 

守備陣の穴は?どうやって攻撃を組み立て得点を奪うか?

 

まずは、相手チームの守備の欠陥を見つけ出したいと。
メンバーを眺めてみたところ、他メンバーとの実力が圧倒的に劣るのが“ キンペンベ ”。

 

無論、コスト80で非常に優秀な選手。
愛用する監督さんは多いけど、CPU戦では話が別。

 

キンペンベが守るポジションを徹底的に攻撃したいけど、ストーンズの存在が気になる。
非常に優秀なCBで私も一時期愛用していたことがある良き使用感の選手。

 

最終ラインは、ストーンズ一人が背負う様な形の戦いを予想。
そのため、ストーンズにのし掛かる重圧は想像以上に重いのが現状。

 

自分のプレーエリアのケアはもちろん、右SBの裏ケア、キンベンベが開けたスペースのケアなどなど。
下手をすると、最終ラインを1人で守っているケースも十分に考えられるので、これをしっかり狙いたい。

 

 

攻撃時、左右の揺さぶりなら3トップ、上下の揺さぶりなら2トップで戦うのがベター

 

自チームの攻撃のシステムによって解説はブレるが、ゆききちは3トップを採用して熾烈な戦いを繰り広げたため、3トップで解説していくことにする。
まず、念頭に置いたのがホットラインを“ 左WG → CFに繋ぎデュエルを発動 ”させること。

 

 

左WGからのデュエルで攻撃することを決めた理由

 

相手右SBに配置されたムニエが頻繁にオーバーラップすると予想。
オーバーラップした場合、ストーンズが裏ケアに動くため中央にスペースができやすくなる。

 

スペースにCFを走り込ませ、“ パス出し → ダイレクトシュート or シュート ”を徹底的に狙う。
稀に、逆サイド( 右WG )にボールが入った場合でも対応は同じ。

 

難点は、[ ペナルティエリアブロック ]のフィリペ・ルイスがポジションを死守。
ただ、スキル未発動時は積極的に攻撃参加する傾向にあるため、裏のスペースがあく。

 

キンベンベが裏ケアに入る前に、CFにパス出しし得点を狙うのが逆サイドからの攻撃オプションの一つ。

 

 

最終ライン4枚+DM2枚が守備に関わってきたらどうする?

 

攻撃の方法に大きな変化はない。
ただ、中盤でボールを保持し前線のスペースやボールの受け手がフリーの状態なら積極的にパス出しを行い、得点チャンスを生み出そうとする。

 

ちなみに、ゆききちの戦術では中盤の攻守の攻防には関わらない。
プレスで各ポジションの選手たちの距離感やハイラインになるリスクを考えれば、中盤での守備は放置。

 

中盤が速いテンポでボール回しをしてくれるのは、大歓迎。
できれば、AIが試合の状況を見て後者の演出を洗濯してくれれば、タイミングを見極め前線にパス出しする。

 

 

攻撃を受けたら?4バックでどう守る?

 

考えられる攻撃方法の選択肢は2つ。

 

  • サイドアタックで右サイドからクロスを配給し、ムバッペ or ネイマール or マテュイディがゴールに絡む
  • センターアタック でベラッティからドッカンスルーパスが配給され前線の2人がゴールに絡む

 

おそらく、この2つが“ RCセーヌ・ロワール ”の攻撃の基本軸。
ゆききち的に恐怖なのは、右サイドから供給されるクロス。

 

右サイドで縦に並ぶムニエ & ベジェリン両選手ともにクロス持ち。
スキルコンボをどっちに設定されているか見極め難しく、マンマークはつけずらい。

 

うちのチームで採用してた左SBはクロス持ち選手で、思い切ってスキル発動で乗り切った。
ただ、副産物で左SBが開けたスペースに、ブスケッツが陣取りスペースを消してくれたのは良き行動。

 

現行のフッティスタでは、最終ラインは最低3名で堅守することが得策とされているので、長身CBでクロスを跳ね返しつつ、時折GKが飛び出してボールを弾き出す。
これが、ベストな戦い方ではないかと考えたりしている今日この頃。

 

 

これ以上ブログでの紹介は、、、

 

正直、もっと掲載したいことはたくさんあるんだけど、文章が長く理屈っぽくなるだけで読者さんには読みにくいことこの上ない。
近日中に、動画を作成してYouTubeへアップする予定です。

 

ゆききちの美声( いや濁声っす )を聞ける唯一のチャンスをお見逃しなく!