ども、ゆききちです。
コツコツ続けていたACミラン17-18Ver.縛りの任期が終了しました。
とある競合監督がブログで配信していた言葉が記憶に残ってて、思い切って使ってみたんですよ。
普段は、しっかりコンセプト立てて、忠実に実行できるであろう選手を集めて… 的にやるんですけどねw
ということで、17-18Ver.1.0の選手に[ LEU フランコ・バレージ ]を組み込んだチームを立ち上げ。
バレージをレギュラーで採用したので、マテオ・ムサッキオをベンチ外へ。
苦しい決断でしたが、まぁ仕方ない。
この決断で、“ G ”が付かなくなるという悲劇を任期100試合終了後あたりに知ることとなるんですが…
目指すは、チャレンジツアー解放!
チームのパフォーマンスというかカードの強さを考えると、グラトロとかエリアに参戦するのは、ちょっとだけ…
ということで、CPU戦を中心に選手の使用感を取りながら、未取得の称号をかたっぱしから奪っていくことを画策。
最初のターゲットにしたのが、チャレンジツアー全ステージ解放です!
CPUが異常に強いんですよね。
あえて勝たせないようにしているのか、それともゆききちの腕前が悪いのか… おそらく後者かとw
とりあえずRLPを10回挑戦!
結果、優勝が2つ、準優勝が3つという体たらくな結果に(涙)
結局、チャレンジツアー全ステージ解放させることができなかったので、次のネタチームの時に再度挑戦です。
実際にチーム運営してみて、育成は?連携は?結構簡単でした
クラブ縛り特有の恩恵なんでしょうか?
育成は、寄せ集めチームよりもかなり簡単に進んだような気がします。
特に、連携は見事のものっすw
画面の大半を“ 黄金線 ”が埋めたのは久しぶりっす。おそらく10本以上はついていると思います。
個人育成については、まぁ他のチームと同じ感覚かな?
しっかりと計画立てて育成しないと、全選手に“ +8 ”をつけることができなくなるので、要注意っす。
任期後半戦にもっと低ランクの戦いを残していたら、まだまだつながってたかもしれません。
連携育成については、その点が大きな反省点っす。
唯一の収穫は、ロッソネーリという特殊称号
これだけは嬉しかったっす。
ゆききちは、基本WCCFで新チームを立ち上げる時には、称号など不必要な情報はできるだけ頭に入れないようにしてプレーするように心がけてるんですね。
んで、闇雲にチームを作り上げ、心から愛してやまないミランをどうやって強豪チームに押し上げようか思案しているところに、ロッソネーリ発動。
( 序盤から発動するんですね。ちょっと知りませんでした(恥))
100試合くらいはこなしたかと思います。( ̄∀ ̄)ニヤリ
ロッソネーリ使ってみた感想は? 簡易版使用感
ロッソネーリのベースはこんな感じ。
ロッソネーリ | ディフェンス(震撼) | 16人がACミラン在籍+KPの設定無し。 マンツーマンディフェンス+ショートパス重視 LEを除く17-18のカードで16枚を揃えると進化クラブチームスタイルGになる |
引用:WCCFカードリスト | WCCF情報のAKANANASA
某情報サイトからいただいた画像です。
ミランの基本戦術は、
[ ショートパス重視+マンツーマンディフェンス ]
ということらしいので、とりあえずこれを検証。
任期序盤から、確かに選手間でよくパスを交換しあいます。
特に、選手同士の距離感が最適なポジションであれば、ゴール前フリーでも積極的にパス出し狙う傾向にある。
守備面に関しては、やや脆いような感覚がする。
チーム全体で連動して動く気配が少なく、組織的に相手攻撃陣を待ち構える姿を試合中に見ることは少ない印象。
その上、GKのジャンルイジ・ドンナルンマのミスが多く失点を量産してしまうシーンが多く見受けられた。
リアルのドンナルンマって、こんなに体たらくだったかな?って感じるくらい使いにくい選手だった…
とはいえ、まぁ中盤は攻守にわたりよく走り、よくボールを繋いでくれた。
今回のミラン縛りのチームが、ある程度の結果を残すことができたのは、全て中盤に並べた3選手のおかげと言っても言い過ぎではないはずかな。
ロッソネーリ、次は使ってみたいかと思うようなプレーはあったか?
残念ながら、無い…
生粋のミラニスタであるゆききちも、チーム全体のパフォーマンスのムラには悩まされ続けた。
選手個人が持つチームスタイルを発動させれば、ある程度の試合はできるので…
が、ランクS以上のカップ戦の場合、正直ミラン縛りで勝てる気がしなかった。
あと、チャレンジツアーでもね!
まぁ、黄金期の頃に在籍していた選手をたくさん集めて、チームを再構築するならミラン縛りの復活はあり!
当面は、やらないと思うけどw
WCCFからFOOTISTA(フッティスタ)へ移行する前に、ガチガチのチームを構築するかもしれませんが..
なにぶん、今回の任期は途中で挫折したくらいなので( _ _ )……….o
最終成績と師弟関係
もう、説明は不要ですね。
画像をみてください。
今回の無駄に監督年俸だけ上がってしまった。
ロッカールームには4人の選手が(´;ω;`)ブワッ
- フランコ・バレージ
- スソ
- レオナルド・ボヌッチ
- フランク・ケシエ
まぁ、狙った選手が釣れたので良しとしよう。
というか、次の任期では使用しない選手たちばかりなんですけどね。