ども、ゆききちです。
サイドバックの守備に悩む底辺監督の一人なんですが。
とりわけ頭を抱えてるのが、左サイドバックっす。
対戦相手の右WGや2CF(右)に強力な選手が配置されていることが多くて。
うちの左サイドバックの守備力が深刻な問題を抱えている今日この頃。
んで、対人戦ように[ サイドエリアブロック ]持ちの選手を使ってるわけですが。
フッティスタ排出カード縛りで戦う場合、第2弾までの選択肢は2選手。
- フィリペ・ルイス
- アレックス・サンドロ
この両選手は、一体どちらが強いのか?
独断と変変で分析してみたいかとw
一切の苦情は受け付けませんwww
では、いきます。
選手ステータス
フィリペ・ルイス | アレックス・サンドロ | |
コスト | 100 | 100 |
身長 | 182cm | 180cm |
体重 | 74kg | 80kg |
利き足 | 左 | 左 |
逆足精度 | B | B |
怪我耐性 | B | B |
モチベーション安定度 | A | B |
メインポジション | LB | LB |
総合値 | 85 | 85 |
CF [ 適正なし ] | 56 | 59 |
SS [ 適正なし ] | 59 | 59 |
LW [ 適正なし・サブ ] | 59 | 81 |
RW [ 適正なし ] | 59 | 60 |
OM [ 適正なし ] | 59 | 59 |
CM [ 適正なし ] | 59 | 59 |
DM [ 適正なし ] | 60 | 58 |
LM [ 適正なし・サブ ] | 59 | 81 |
RM [ 適正なし ] | 59 | 60 |
LB [ メイン ] | 85 | 85 |
RB [ 適正なし ] | 59 | 59 |
CB [ 適正なし ] | 56 | 55 |
GK [ 適正なし ] | 45 | 45 |
オフェンス | 59 | 66 |
決定力 | 59 | 65 |
ディフェンス | 84 | 78 |
タックル | 83 | 77 |
パスカット | 84 | 78 |
テクニック | 81 | 83 |
トラップ | 83 | 83 |
ドリブル | 79 | 84 |
グラウンダーパス精度 | 80 | 81 |
フライパス精度 | 82 | 82 |
視野 | 81 | 80 |
パワー | 70 | 77 |
ヘディング精度 | 69 | 74 |
ヘディング力 | 71 | 77 |
キック力 | 69 | 81 |
フィジカルコンタクト | 71 | 80 |
ジャンプ力 | 65 | 74 |
スピード | 79 | 84 |
トップスピード | 82 | 85 |
敏捷性 | 76 | 82 |
スタミナ | 90 | 88 |
攻撃意識 | 81 | 80 |
守備意識 | 85 | 73 |
プレースキック | 76 | 71 |
カーブ | 8 | 8 |
ペナルティキック | 73 | 69 |
スキル | サイドエリアブロック | サイドエリアブロック |
※ パラ“ 85 “以上にマーカー
パラでは守備的はフィリペ・ルイス、攻撃参加はアレックス・サンドロだが実際は?
あくまで個人的な見解と使用感ですが。
実際使ってみると、全く逆の印象があります。
パラでは、
- 守備的:フィリペ・ルイス
- 攻撃的:アレックス・サンドロ
といった印象に感じてしまいます。
特に、FOOITSTA2019はあらゆる項目が可視化されているというのが前提条件にあるわけで。
信じ込んでる監督さん多いと思います。
が、両選手を20試合づつ使ってみた結果、
- 守備的:アレックス・サンドロ
- 攻撃的:フィリペ・ルイス
という結論に至りました。ゆききちは。
フィリペ・ルイスの使用感[ ファーストインプレッション ]
豊富なスタミナと走力を活かしサイドで上下運動を繰り返す。
攻撃の精度は及第点。
ただ、前線ではその攻撃的センスは劣化する印象が強く、フィジカルもやや貧弱で当たり負けするシーンを垣間見れる。
クロッサーとしての起用もあるが、FOOTISTA 2019第2弾まではクロスゲーとして機能していないので、大きな期待はできない。
機を見て攻撃に参加するよりも、常に上下運動し気づいたら“ そこにいた ”といった印象が強い。
おそらく、ボールを奪い攻撃がスタートした際、左サイド付近を前線まで駆け上がるのがフィリペ・ルイスのスタイルだ。
守備力は第1弾以上のパフォーマンスを感じない
ゆききち的には、タイミングも図らず攻撃に参加するフィリペ・ルイスのプレースタイルを大きく批判しています。
常に攻撃に参加し、ネガティブトランディションの際、相手ボールホルダーに最初にチェックするのかと思いきや、目の前で棒立ち( ;´Д`)
自らが守るポジションに早く戻って欲しいというのが、監督からの強い要望っす。
4バックで戦っている監督さんにとっては、このプレースタイルはリスクでしかありません。
体の線の細さも気になるところ。
第1弾で愛用していた選手ですが、第2弾以降も主力として期待してましたが、自滅したって感じの選手の一人。
アレックス・サンドロの使用感[ ファーストインプレッション ]
素直にパラを並べ比較検討してみると、フィリペ・ルイスの方がサイドバックとしてのまとまりは良い気がする。
ただ、実際に使用してみると、感じる結果は全く違う。
高いスピード能力と潤沢なスタミナでピット左サイドを上下運動する鵜方は頼もしい。
非常に気に入っているのは、むやみに攻撃参加に加わらないポイント。
機を見たオーバーラップが魅力。
ポジショニングが優れ、監督判断で“ ここにいて欲しい ”と思う場所にサンドロの存在が。
豊富な運動量と高いスピードでロングランを行い、相手攻撃陣を追い回しボールを奪い去る姿はサイドバックの勇姿。
ジャンプ力がないため、ロングボールやクロスの競り合いにはめっぽう弱く、競り負けるシーンが散見される。
攻守ともに小ぢんまりとまとまった印象だが、安定感は期待
A・サンドロの特筆すべくポイントは、特にない。。。
パラは、そこそこ高くまとまっていますが、こじんまりとまとまった印象。
安定感を求める監督さんには、メリットある選手かも。
ただ、モチベーション安定度が“ B “というのが唯一きになるところ。
まぁ、実際起用してみても、モチベーションに関してはさほど気になることはなかったが。
ペナルティエリアブロック最強決定戦!一体どっち?
ここは、完全に独断と偏見でお話しさせてもらおうかと思う。
個人的に好みの選手は、今のところ
アレックス・サンドロ
であると言わざるを得ない。
パラを眺めた感じでは、フィリペ・ルイスの方が優良といった印象が、実際の使用感はやや異なる。
左サイドバックの動きは、強いFOOTISTA仕様に影響されているため、一概には言えない。
ただ、その制約の中でも自らの存在意義を見つけ出し、攻守にわたり献身性が高いのはA・サンドロではないかと。
現代版サイドバックは、攻守にわたり高い献身性が求められるポジションの一つ。
サイドのポジションで多種多様なスタイルを求められるので、LBだけでなく、LM、LWにサブが割り当てられているのが良い意味で反応しているのかも。
ゆききちが趣を置く守備能力は、フェリペ・ルイスの方が高いが、裏を突かれるケースが多く、正直使い難い。
攻撃参加をもう少し自重してくれれば、左サイドバックの評価が大きく変化することになるとは思うんだけど。
今のところ、“ サイドエリアブロック持ち ”の選手の中では、ゆききち的にアレックス・サンドロ一択の状況である。