ども、ゆききちです。
17-18Ver.稼働日初日に、WCBセルヒオ・ラモスを引き当てたわけですが。
現任期で最終ラインの砦として活躍してくれてます。
使用感について書いていこうかと考えましたが、他のブロガーさん以上の情報にまとめ上げることはできそうにないので、割愛しますw
んで、気になる方は気になると思うんですが、S・ラモスのレアKP
全能のリベロ
って使えるの?ってことっす。
う~~ん。難しい。とても難しい。
任期序盤( いわゆるランクの低いチーム )との対戦の時は、異常なくらい使えます。
攻守にわたる貢献度は、とても高い。
CF並みの得点力もったCBだから( リアルサッカーでは顕著 )、前線に攻め上がった時の得点力はそこそこ。
シュートの精度やボールスピードは大したことないですが、なぜか得点が獲れていると言う印象。
相手にボールが渡り回されてる時に、最終ラインに急いで戻るわけですが、ボランチ付近で運良く守備力発揮してくれたら、カウンターの起点となる。
うん。
こりゃ無敵だ!
ゆききちの時代がやってくる!
と、狂喜乱舞。
でも、やっぱりWCCFは、そこまで甘くはありませんでした。
ランクSカップ戦やチャレンジツアーで、全能のリベロを発動させると高い確率で失点を与える。
得点欲しくて、KP発動させてるのに相手に得点を与えてしまう。
5バックなら薄くなった守備面をカバーできるんだと思いますが、4バックでは完全にきつい。
特に、両サイドバックに純粋なサイドバッカーを起用していると特に。
S・ラモスが攻撃参加すると、基本1人のCBで相手攻撃陣と対峙することになるので。
そりゃ、勝てんは…
上位ランクで、この程度の結果だったら対人戦では、もっとダメでしょうね。
単発で上手くハマって勝ち点拾えたとしても、戦術としての安定度は低いと思います。ゆききちの場合。
んで、任期終盤( 2018/3/6いわゆる今です )では、全く発動してません。
17-18Ver.では未使用ですが、“ パワープレイ ”の方が効率的かもしれませんね。
もちろん、ゆききちの主観的な考えなので、使い熟している歴戦の勇者さんはいるかと。
まぁ、ある意味…
企画として起用したS・ラモス。
恐らく、次は使わないと思います。このまま、バインダー行きかな?
巷では、個人守備重視が弱体化したと言われています。
組織守備重視も、KP発動時は良い動きをすると思ってますが、個人的にはまだまだ課題が見受けられます。
KPと他ポジションの選手との相性もあるでしょうし、選手個人とKPの相性もあると思う。
数値には絶対に現れないところを見つけ出して、新しい任期を乗り切りたいと考える今日この頃っす。