ども、ゆききちです。
第5弾カップ戦報酬” ジョアン・フェリックス ”の使用感です。
個人的に、ムッチャ気になってる選手っす。
ランクアップまでカップ戦中心で起用。
今回もカードパラに依存しない使用感を心がけるっす。
では、いきます♪
ジョアン・フェリックス、どんな選手?何属性?
フッティスタ2020第5弾カップ戦最高報酬のジョアン・フェリックス。
リアルでは、次世代のポルトガル代表を担うと期待される逸材です。
フッティスタでは、2020Ver.で初カード化。
ルーキーイヤー
であることを考えれば、かなり高評価の印象。
ちなみに、フッティスタ2020では、スキルからも分かる通り
ドリブル属性
の選手として位置付けられています。
カードデーターは、↓↓ こちら ↓↓
リアルでは、2019年夏にバルセロナへ新天地を求めた” アントワーヌ・グリーズマン ”の後継者として活躍。
Next CR7
との呼び声も高く、個人的に将来性がムッチャ楽しみな選手です。
ドリブルの能力は?
冒頭から話が大きく脱線しました(´・ω・)スマソ
使用感に話を戻します。
ジョアン・フェリックスの【 スキル:ドリブル 】は
テクニック系
に分類されます。
ただ、完全にテクニック系に振り切っているかと問われると少し異なります。
フッティスタのドリブルでは、直線的かつパワーでゴリゴリ推すドリブルが良きとされています。※ フッティスタ2020第5弾現在
が、ジョアン・フェリックスのドリブルは
テクニックにシフトした直線的なドリブルが得意
という印象がある。
- 直線的なドリブルができる
- 繊細なドリブルができる
どちらでも対応可能。
そのぶん器用貧乏な気もしますが。
体格的なハンディを感じさせないドリブルテクニック
ジョアン・フェリックスのフィジカル能力は、決して高いとは言い切れません。
フッティスタのドリブラーの中では、“ 貧弱 ”と分類されても不思議ではない。
ただ、その欠点を補うべく見せるのが
- 足元の確かなテクニック
- 時に見せるダブルタッチ
- スピード感あふれるボール捌き
などがある。
ボールを預けると“ 個 ”で打開しようとする傾向が高く、如何にフリーの状態を作り出すかが最大の鍵かもしれない。
ドリブル時の視野の広さは一定水準以上、ただ。。。
ドリブル開始時の視野の広さは、水準以上のものがあると感じる。
特に、【 スキルコンボ:デュエル 】発動時の視野の広さ、HL重視ボタンをうまく活用すると、
- 前線( スペース )への的確なスルーパス
- 得点に結びつくドリブル → シュート
のシーンが多く見られる。
ただ、ドリブルで局面を打開しようとする意識がデメリットに働くこともあり、
- 密集地
- 簡単なスライディング
- ドリブル初動
などでボールロストのシーンが散見されます。
まぁ、この辺りはフッティスタの仕様に依存する傾向もあると思うので、選手の個性とは別次元で考えておく必要があるかもしれません。
シュートはグリーズマンと同属性の無回転系
ジョアン・フェリックスが放つシュートは、グリーズマンと同型の無回転シュートです。
特に、前線フリーでミドル気味にはなつシュートのほとんどが無回転系。
時に放つドライブシュートとの打ち分けで相手GKを困惑させることは間違いない。
シュートスピードは、グリーズマンを劣化させた感じ
シュートのスピードはグリーズマンほどのインパクトはない。
ただ、引けを取らないインパクトはある。
無回転、またはボールがドライブ気味の軌道を通るため相手GKにとって非常に難しい処理を要求される球筋。
ミドルシュートでも、ボールのスピードは落ちないため非常に取りにくいシュートに分類される印象。
シュート精度は?サイドネットを狙う精度の高さ
ジョアン・フェリックスが放つシュート精度は比較的高い印象。
とりわけ見られるのは、サイドネットを中心とした
ゴール4隅
を丁寧に狙ったシュートを打つプレースタイル。
マークやシュートモーションなどで精度が落ちることもあるが、大崩れする姿は見られなかった。
“ SS ”のポジションで得点に絡むシーンも増えてくることから、標準レベル以上のシュート技術を持ち合わせている印象。
パスの能力は平凡、HT重視でのパス出しが使いやすい
パスの能力は平凡レベル。
良くもないが悪くもない
といった印象。
パス出しのタイミングが悪いシーンが散見されるため、ゆききちはHT重視ボタンを多用し前線にスルーパスを供給するプレースタイルで代用。
この場合、“ ホットラインの繋ぎ方 ”が重要になるが。
個人的には、ジョアン・フェリックスは中間点で繋ぎ” 終点 ”の選手へラストパスを供給するプレースタイルで得点量産に成功した。
前線奪取は難しい?AIの守備はザルだと考えておくのが無難
- パスカット
- タックル
- ボール奪取
これら前線でのAI守備は多くを期待しないのが得策。
特に“ ネガティブトランジション ”は空気感が漂っている。
運よく前線守備に参加したとしても、守備全体の能力が低いため“ プレス ”に動くシーンばかりが散見され、ボールを奪うことは少ない。
あえて使うなら、“ プレスボタン ”を使った守備。
スタミナの大幅減少に目を瞑りながら前線強奪したいところですが、得られるリターンは少なかった印象です。
スタミナ問題、試合終了間際はヘロヘロ状態
このグラフを眺めてもらえれば、一目瞭然ではないかと。
普通にプレーしても1試合スタミナはギリギリといった印象。80分ごろから動きが鈍くなりパフォーマンスが大きく低下。
ということは、マンマークされたらもっとヤバいことに。
ジョアン・フェリックス中心のチームを構築する場合、控えのポジションには低コストの実力者をベンチに座らせておくことを検討。
ガチな戦いなら特に。
マンマークされた時の動きがヤバい!
ジョアン・フェリックスにマンマークが付いてしまうと選手の動きが大きく抑制されてしまう。
一般的に“ 強い選手 ”と呼ばれる選手にマンマークが付いた時と比較しても、動きは大きく抑制されているような気がします。
マンマークが設定されてしまった場合は、囮として起用するのが無難。
マンマーカーを引き剥がすだけのフィジカル能力がないので対策ができません( ;´Д`)
ジョアンフェリックスを最大限活かす方法は?
選手の能力を飛躍的にアップさせる方法は、
- スキルコンボ
- クラブホットライン
- レアクラブホットライン
とありますが、個人的には、
レアクラブホットライン
が一番おすすめだと思います。
レアクラブホットライン設定で、選手のプレースタイルが一皮剝ける印象が強い。
- レアクラブホットライン+デュエル
この選択肢が最強なんだと思いますが、フッティスタ2020第5弾までの仕様では構築することができないので。
- クラブホットライン+デュエル
この選択肢しかありません。
で、ゆききちは
レアクラブホットライン
のみで戦うようにしてます。
レアクラブホットラインのみでもパフォーマンス向上の恩恵が受けられ、プレーの質が大幅にアップする印象です。
ジョアン・フェリックスはリーグ戦でも活躍できるのか?
活躍はできると思います。監督さんの実力次第ですが。
ゆききちの力では、リーグ戦で躍動させることができないと思います。
カップ戦でも苦しめられる状況なので、選手仕様が大きく変化するリーグ戦でジョアン・フェリックスを活かすなら全く異なる戦術で戦うことが必要不可欠な要素ではないかと。
ゆききちは、リーグ戦で使うことはないと思ってます。
ってか、アトレティコ縛りが終わってしまったら。。。( ;´Д`)