ども、ゆききちです。
そろそろ第2弾の配信が待っているわけですが。
監督さん、フッティスタ順調でしょうか?
個人的には、リーグ戦が意外に盛り上がっていて。
結構楽しんでますw
今回の企画は、スキル毎の“ 最強選手探し ”選手権です!
待望の一発目は、【 ペナルティエリアブロック 】です。
WCCFの旧カードも採用したいところですが、
- コストが重すぎる
- 全てのカードを把握しきれていない
この2つ理由から、フッティスタで排出される選手のみとしますw
では、いきます!
パラメータで徹底比較!最強選手は一体?
ペナルティエリアブロックを持つ選手は、次の3選手。
- アレッサンドロ・ネスタ
- サミュエル・ウムティティ
- ラファエル・ヴァラン
いずれも、ランクアップ前の能力で比較していきます!
ネスタ | ウムティティ | ヴァラン | |
レアリティ | ☆4 | ☆3 | ☆3 |
コスト | 110 | 100 | 100 |
身長 | 187cm | 182cm | 191cm |
体重 | 79kg | 75kg | 81kg |
利き足 | 右 | 左 | 右 |
逆足精度 | A | B | B |
怪我耐性 | C | A | C |
モチベーション安定度 | B | A | B |
メインポジション | CB | CB | CB |
総合値 | 89 | 84 | 83 |
CF [ 適正なし ] | 52 | 54 | 53 |
SS [ 適正なし ] | 53 | 54 | 52 |
LW [ 適正なし ] | 51 | 52 | 53 |
RW [ 適正なし ] | 51 | 52 | 53 |
OM [ 適正なし ] | 53 | 54 | 51 |
CM [ 適正なし ] | 53 | 54 | 51 |
DM [ 適正なし ] | 56 | 56 | 72 |
LM [ 適正なし ] | 51 | 52 | 53 |
RM [ 適正なし ] | 51 | 52 | 53 |
LB [ 適正なし ] | 56 | 55 | 56 |
RB [ 適正なし ] | 56 | 55 | 56 |
CB [ メイン ] | 89 | 84 | 83 |
GK [ 適正なし ] | 41 | 41 | 40 |
オフェンス | 49 | 59 | 45 |
決定力 | 48 | 58 | 45 |
ディフェンス | 91 | 84 | 84 |
タックル | 92 | 82 | 83 |
パスカット | 90 | 84 | 83 |
テクニック | 71 | 71 | 69 |
トラップ | 76 | 74 | 76 |
ドリブル | 69 | 66 | 59 |
グラウンダーパス精度 | 77 | 77 | 73 |
フライパス精度 | 67 | 70 | 66 |
視野 | 65 | 66 | 69 |
パワー | 78 | 78 | 76 |
ヘディング精度 | 85 | 77 | 82 |
ヘディング力 | 87 | 76 | 82 |
キック力 | 59 | 75 | 62 |
フィジカルコンタクト | 77 | 76 | 72 |
ジャンプ力 | 81 | 85 | 80 |
スピード | 72 | 73 | 78 |
トップスピード | 71 | 74 | 83 |
敏捷性 | 73 | 70 | 73 |
スタミナ | 75 | 80 | 71 |
攻撃意識 | 69 | 69 | 62 |
守備意識 | 88 | 86 | 88 |
プレースキック | 50 | 66 | 54 |
カーブ | 5 | 7 | 5 |
ペナルティキック | 57 | 65 | 56 |
WCCFで優良選手とされた能力値“ 80 ”以上を赤文字、それを超える“ 85 ”以上に黄色いマーカーしてます。
データからみる選手個々の特徴
柏田Pいわく、『 フッティスタは、可視化している 』を信じてデータからみる選手個々の特徴を分析してみたいと思います。
アレッサンドロ・ネスタ
ペナルティエリアブロック3選手中、最も高い能力を有する選手。
一言で表現すれば、
守備のスペシャリスト
といった感じでしょうか。
その他、分析。
- CBに必要な能力を高レベルで維持
- ヘディングの能力は高いが、ジャンプ力は並、攻撃力と反比例しているためクロス対策
- トップスピードは低いが、敏捷性で弱点をカバー
- DF選手の割には足元の技術は高い
- パスの技術が高い、キック力低いためロングフィードは苦手
逆足精度も高く、CBのポジションなら左右どちらも区としない。
イタリア人らしいCBといった印象。
サミュエル・ウムティティ
ペナルティエリアブロック3選手の中で、唯一攻撃の起点となり得る選手。
さすが、
バルセロナ版センターバック
です。
その他、分析。
- 安定したテクニックとパワーを保持
- 高さをジャンプ力でカバーするも、ヘディング能力低めクロス対策に難あり?
- キック力、キック精度ともに高い数値を維持、長短のパスに期待
- 豊富な運動量
- 3選手の中で最も高い攻撃能力
貴重な左利きのCB。逆足精度は平均的で、左CBとして専念させるのが理想。
怪我に強く、モチベーション安定度も高いためスタメンとして計算しやすい選手。
ラファエル・ヴァラン
圧倒的なフィジカル能力を活かした守備が売り。
総合値は劣るが、
高さ・強さ・スピードを活かしたディフェンス
が特徴。
ジネディーヌ・ジダン監督が高く惚れ込んだ逸材だけのことはある。
その他、分析。
- 特筆すべきは、3選手中トップのスピード、ロングランも期待
- 最終ラインの最終砦としての起用が期待できる( 攻撃意識低&守備意識高 )
- フィジカル能力は高いがあたり弱い?フィジカルコンタクト低め
- 足元の技術に不安あり?テクニックは全体的に低い
ヴァラン強いな… と思い使い続けてますが、能力見ると・・・といった感じ。
ネスタ、ウムティティ、ヴァラン使用感ランキング
ペナルティエリアブロック3選手使用感ランキング。
- アレッサンドロ・ネスタ
- サミュエル・ウムティティ
- ラファエル・ヴァラン
うちのチームでは、こんな感じです。
順位付けは非常に難しいですが、パラ的にも使用感的にもネスタが圧倒。
ただ、能力高いものの、3選手の中で一番コストが重く使いにくい選手の一人。
コスト[ 100 ]で起用できるウムティティ、ヴァランを選ぶこととなる。
チームの戦術で起用する選手は変わるが、“ 守備の力 ”を考えるならウムティティが次点。
ゆききちは根っからのマドリディスタで、ヴァランへの思い入れ補正が強すぎる(;´Д`)
ペナルティエリアブロック持ち選手考察… チームに1人入れておきたいけど
ペナルティエリアブロック持ちの選手はチームに1人入れておきたいところですが、
- 他のスキルとの関係
- コスト
- フォーメーション
- スキルコンボ
これらを考慮し、選外とする監督さんは多いのでは?
ゆききちも、コンチネンタルリーグ昇格後、中心に据えていたネスタを構想外にし、ウムティティとヴァランで様子をみてる感じ。
ネスタは、最終ラインに与える影響力は大きいですが、コストと戦術的要素から現在はチームから離脱させています。
ただ、ウムティティとヴァランは使用感的に一長一短あり難しい選択に迫られている。
スカッドを考えると、ネスタの再登用を検討しつつ。
なお、ネスタは、現役時代のパフォーマンスをよく再現し可視化された選手だと感じます。
ヴァラン、ウムティティにも同意見なんですが、使用感に違和感を感じたりしています。