ども、ゆききちです。
今回は、“ 控え選手 ”について考えてみます。
とりあえず、読み物としてw
備忘録的にまとめます。
では、いきます!
控えに割り当てるコストは400
控え選手層に割り当てるコストは、基本“ 400 ”程度だとゆききちは考えています。
もちろん、フォーメーションや戦術によって控えコストは若干前後しますが。
重要だと考えるのは、このコスト400をどうやって割り振りするか?っす。
ゆききちは、一極集中でコスト投資するのがお気に入りです。
控え登録選手は5選手、うち交代できるのは3選手
なんかの標語みたいな感じになりましたが、
- 控え登録選手:5選手
- 交代可能な選手:3選手
これを意識してチームを組む。
途中出場要員にコスト一極集中!
控え選手にコストを割く監督さんの考えはみんな同じだと思いますが、ゆききちの場合を少し。
- CFにコスト110~120
- MFにコスト70~80
- CBにコスト70~80
こんな感じでチームを組む。
残り2選手は。
数合わせの2選手はコスト70の選手でOK
負傷離脱など、よほどの緊急事態ではないと“ 残2枠 ”の選手は起用する予定はありません。
基本的に、
- コスト70の選手
- そこそこ動いてくれる選手
- クラブマスターポイント稼ぎ
ここに集中しています。
必然的にフッティスタ2019Jリーグ枠の選手となるわけですが。
途中出場を考えてCFにはコスト一極集中
ゆききちは、途中出場ありきでチームを編成します。
特に、重要視しているポジションは“ CF ”っす。
相手チームのスタミナが減少し始めるタイミングで、CFを投入。
後半の大逆転や引き離しを狙うのがセオリー。
スーパーサブ持ちの選手は使わない
チームのコンセプトによって起用する選手は異なりますが、共通点として
スキル:スーパーサブ持ちの選手は起用しない
というセオリーで戦います。
スーパーサブ持ちの選手を使わない大きな理由
スーパーサブ持ちの選手を使わない大きな理由は2つあります。
- スキル発動で能力アップは大きいが、同点 or 勝ち越しで凡庸の能力になる
- チーム戦術にフィットする戦いができない
包み隠さずお話すれば、
デメリットが多いので起用しない
というのが正直な感想です。
フッティスタカードしか使わない
控え選手は、フッティスタカードしか起用しません。例外はないっす。はい。
想定するコスト“ 110~120 ”では、WCCFカードだとスキルが付与していない選手が多い。
チーム全体効果などを考慮したら、フッティスタカードが圧倒的に有利に働くと思ってるのでw
中盤は低コスト選手の優良選手を起用
中盤の選手交代は不必要と考える監督さんも多いかと。
ただ、ゆききちはチーム全体のバランスを考えて選手交代を積極的に行うようにしています。
中盤の控え選手に投資するコストは“ 70 ”が鉄板。
優良選手を積極的に採用しているのが現状っす。
フォーメーションによってCBの途中交代もあり
戦うフォーメーションによって、CBの途中交代を選択肢に入ります。
控えCBのコストは、
- 4バックなら、コスト100
- 5バックなら、コスト70~80
こんな感じ。
基本的に、5バックのテンプレ選手起用ならコスト70の優良選手でいいような気もしていますが。
こんな感じで控え選手の構成しています。
選手名をリストアップしても良かったんですが、一読いただく監督さんによって戦術異なると思うので。
深い言及はやめておきますw
なお、控え選手投入のタイミングの見極めが難しいと感じる監督さんは、以下を参照にしてください。