ども、ゆききちです。
選手からのアピールの強さに頭を痛めている今日この頃っす。
SS持ちで後半途中から流れを変えてほしくて、モリエンテスを起用してます。
が、最近モリエンテスからの猛アプローチを無視できなくなってきました。
任期序盤戦を支え続けてきたジエゴ・コスタが、徐々に得点から見放されつつある。
全員攻撃
を、発動させてもゴールを奪うシーンが少なくなってきたんですね。
未だ、チーム内得点王ですが、最近はエウゼビオの追い上げに焦っているのかもしれません。
パフォーマンスの劣化も顕著。
ゴール前でボールを奪われるケースが散見され、渋滞した前線でシュートを放つことができないケースも。
で、D・コスタのコンディション悪化で、モリエンテスをスタメン起用してみると、Sランクの試合でハットトリックと大爆発!
途中出場でも貴重な得点源で機能してくれていたモリエンテスですが、多くのプレイ時間を与えて上げると、勝負強さが増す印象。
監督として、D・コスタとモリエンテスの共存問題をどうやって解決するか頭が痛いところっす。
ちなみに、エウゼビオは波が少なく安定したプレーを見せてくれてるのでレギュラー筆頭の選手です。
D・コスタの得点力が鈍り始めたのは、もしかしたらカカの影響も大きいのかな?
カカの個人能力が覚醒したあたりから、D・コスタのパフォーマンスが低下気味なんですよ。
D・コスタの能力が覚醒したら、もっと違う結果を見ることができるかもしれないけど。。。
モリエンテスの今の活躍を見ると、頭が痛い選択っす。
クロッサーとして徐々に能力が開花し始めているベッカムとの相性がいいのはモリエンテスなんですよね。
あっ、そうそうベッカムが徐々に本来の調子を取り戻しつつあるようです。
まだまだ、利己的なパフォーマンスは見受けられますが、徐々にチームプレーに徹した動きを見せるようになり始めてます。
戦術トレーニングの賜物なのかな?
3選手で2つの枠を奪い合う高い競争力は、チームにとって必要不可欠。
が、事実上1つのポジションを少しタイプの異なる選手で競い合うことは、、、優柔不断のゆききちにとって大変な作業っす。