ども、ゆききちです。
使用感検証用で、何気なく立ち上げたサブチームが気付いたら任期満了。
あれこれ考えながら、粛々とプレーしてたら終わってたって感じっす。
で、水面下で検証しながら何をやっていたかというと、
- 今までのアプローチとは異なる育成方法
- JATLE-RE-数選手の使用感
- 全冠4周[ 永遠の輝き ]獲得
まぁ、こんな感じ。
もっと求めてた記憶あるけど、勝率悪すぎてメンタルやられた記憶しかない( ;´Д`)
徹底的にこだわった選手育成
ドーピングなし( アイテム未使用のことね )で、オールアップ“ +2 ”の選手作れないか徹底的に模索。
で、全任期150試合を3つに分割して育成に挑戦。
第1フェーズ:個人能力育成[ 50~60試合まで ]
第2フェーズ:チームパラ育成[ 50~60試合以降任期満了まで ]
第3フェーズ:連携育成[ 80試合以降任期終了まで ]
こんな計画。
まぁ、中途半端にアレコレやるより、任期を分割して徹底的にチーム力を強化していくっていう軍隊的な戦略っす。
で、得られた結果は…
第1フェーズ┃個人能力育成結果
失敗でした。オールアップ“ +2 ”どころか、Lv30まで成長しない選手も。
育成に成功した選手と失敗した選手をピックアップしてみる。
ケイタ・スズキ
攻守にわたりピッチを縦横無尽に駆け回り、キャプテンとしてチームを牽引。
任期序盤から手塩にかけて育成するも、オールアップ“ +1 ”が限界
使用感はこちら
クリスティアン・サパタ
人気カードランキングにランクインしたことで起用。
マンマークは以前から気になっていたKPで、カード所持してたことで起用を決断。
結果、スタメンの育成に手が掛り切り&練習での経験値獲得が少なくLv30まで到達することすらできなかった。
個人能力育成に特化した感想
徹底した情報収拾能力と分析能力、実行に活かすだけの実力、判断能力が必要だと痛感させられた。
ゆききちの実力で出来る限り、情報収拾し育成に挑んだが…
- 特別指導
- 3択練習
- タイトル獲得後の強化指導
- MOM獲得後の指導
この辺りは育成攻略の鉄板ですが、これを如何にして選手の能力に反映させるのかが最大の問題ではないかと。
あと、Lv10までの[ 長所・短所 ]育成も絶対に鍵になると感じた。
ちなみに、個人能力育成期間中は“ チーム練習には一切取り組まない ”ことは徹底。
満遍なく、全選手オールアップ“ +2 ”にすることは不可能だということも理解しておくことが必要。
チームを牽引する選手を数名リストアップし、それらの選手を中心に育成することも大切なんだなぁ~~って。
ゆききちは、やり切れませんでしたが、公式戦の合間に上手く” ユニオントロフィー “を挟むなどすると効果的かと。
【 第1フェーズ:個人能力育成 】に関しては、想像していたものと大きくかけ離れ失敗に終わってしまった。
第2フェーズ:チームパラ育成結果
これは、完全に育成失敗。称号『 永遠の輝き 』狙いでカップ戦ループを決断。
本来なら、レギュラーリーグPとチャレンジツアーもこなす必要はあるんですが…
任期中盤戦以降、ランクSでの戦いを強いられたこともあり、チームパラの成長が極端に鈍化。
勝率が極端に下がり、特別練習の回数も激減でチームパラを思うように育てることができず…
任期60試合以降、チーム練習をスタートさせましたが、任期満了までに育成を完了させることができなかった。
第1フェーズに続き【 第2フェーズ:チームパラ育成 】は難しく、特別練習の重要性を再確認させられた。
第3フェーズ:連携育成結果
もう、画像すら載せる気が失せるほどの結果です。
得た結果は、黄金連携3本のみ。
通常運転時、寄せ集めのチームでも10本程度付けることできるので、もう落胆しかなかった。
勝率の低下も育成に大きな影響を与えていたことは間違いなさそう。
【 第3フェーズ:連携育成 】は多くを語ることができるだけの結果を得ることができず、あえなく失敗に終わる。
JATLE-RE-使用感は上々の結果
元々、日本人選手はあまり評価していなかったので、とりあえず2選手だけチームに取り入れることに
- ケイタ・スズキ
- タカシ・ヒラノ
両選手共上々の使用感を確認することができ満足。
使用感[ 完成版 ]は別途アップします。
全冠4周[ 永遠の輝き ]獲得は…
結果は、火を見るよりも明らか。
チャンピオントロフィーとジャパンカップで想像以上に苦戦し、この有様。
とりあえず、2冠確保で任期終了。
まだまだ道は険しい… WCCFが終了するまでに[ 永遠の輝き ]が欲しいところですが。
最後に…
まだまだWCCFが続くなら、ゆききちなりの育成を突き詰めていきたいところなんですが。
結局のところ、“ 時間とお金 ”の投資は必要だということがわかり。
それなら
ドーピングするほうがメンタル的にもいいやん!
って、結論に達してしまって。
今後のプレーは、ドーピング中心のチーム運営に切り替えることになると思う。
次の任期は、趣味と楽しみを追求したチーム作りを考えつつ。
新たなWCCFの可能性を模索していきたいかと。