ども、ゆききちです。
最近、ジワリと勝率が上がりつつある。
冷静に分析してみたら、地蔵プレーを辞め得意なプレーを突き詰めたあたりからだったんですよ。
ということで、今回は選手カードの動かし方を自分用にメモしてみます。
では、いきます!
対人戦で地蔵プレーは、対策されやすい
すぐ対策されます。
とりわけ、攻撃に関しては。
地蔵プレーヤー派のゆききちも、フッティスタのリーグ戦で限界を感じ卒業を決断。
ただ、第4弾まで半地蔵でプレーしていたので、まだまだ若輩者です。
我ながら、よく続いたものだと( ;´Д`)
地蔵プレーでは、前線にパスが供給されにくい
地蔵プレーって、手詰まり感が強い。
前線に良質なパス供給が行われにくいので、得点の香りがしない。
フッティスタは、攻撃をシュートで終わらせることがムチャクチャ大事。
選手を移動させない地蔵プレーは、ボールの軌道を読まれパスコースを消されれば、あっという間に手詰まりっす。
地蔵プレーでも、ある程度のレベルまでは戦える
ただ、地蔵プレーでもある程度のレベルまでは戦えるような気がします。
ちょっと、論点がゴチャゴチャしてますが。
CP2000くらいまでは、いけるんじゃないでしょうか?
ランカーの4000超えってホントすごいと思う。
ゆききちは運良く4000目前まで迫ってますが、CP2000超えで確固たる戦術持ってる監督さん多いので。
ゆききちは、そんな感じします。
起用選手や選手の配置、ホットライン、スキルコンボあたりをうまく活用できれば攻略は可能かと。
ただ、将来的に選手を動かして戦うことになるなら、初期段階から訓練が必要っす。
ゆききち的、選手カードの動かし方
選手カードを動かした方がいいのはわかったけど、実際にどうやって動かすのか?
これが、最大の問題っす。
監督個々の戦術や好みの問題もあると思うので。
ゆききちは、
- スペースの有効活用
- 効果的な縦パスの供給
このプレースタイルが好みっす。
どんなフォメで戦っても、最終的にここに行き着きます。
この2つを中心に、選手の動かし方をまとめてみます。
あっ!とりあえず、CP3900前後の技術として捉えておいてください♪
低迷続けてたけど、大台見えてきた
CP4000越えまでもう少しただ
トップとの差は大きすぎる#フッティスタ#FOOTISTA#WCCF pic.twitter.com/QYnSpqH4gB— ゆききち (@WCCF_yukikichi) September 14, 2019
攻撃は積極的に!守備は保守的に
採用するフォーメーションで、少し違うけど選手移動は
- 攻撃では積極的に
- 守備では保守的に
のが、ゆききち的ルールw
攻撃は徹底的にスペースを突く
攻撃のシーンでは、相手スペースを徹底的に突くのが基本。
選手移動は、大胆かつ繊細に行います。
守備は微調整、または地蔵
守備のシーンでは、ほとんど選手は動かしてません。
地蔵プレーが中心で、動かしたとしてもポジションの微調整程度。
守備は、ほとんどAI任せといったイメージです。
中盤はどうするの?
攻守をつなぐ中盤の存在は、意外と重要。
ただ、試合開始前に一度決定してしまえば、ほぼ地蔵。
- 相手監督の戦術変更
- 選手の動き
中央を固めたりサイドをケアしたり、シーンによって違いますが、積極的には動かさない。
中盤には、よく動く選手を積極的に起用するのでスペースができてしまう場合、その他のポジションの選手でカバーします。
攻撃は空いたスペースに選手を効率的に配置!
んで、ここから重要なんかな?
主に、攻撃のシーンで用いる手法なんですが。
攻撃時、前線に大きなスペースが生まれるシーンがある。
- カウンター発動時、相手チームの守備の駒不足
- 最終ラインの乱れによるCB裏のスペース
- SB裏のスペース
細かに分析すると、まだまだありますが。
5バック主流の現状を考えると、これらが散見されるシーンかと。
これらのシーンで生まれたスペースにCF( もしくはSS )を配置するのが基本パターン。
選手がスペースに移動するタイミングを見計らって、パス供給。
選手の移動は、慣れてくれば簡単にできるんですがパス供給が難しい。
AIに任せるか、ホットラインを活用するかは監督の采配次第。
パスの供給は。。。
ゆききちの場合、ラストパスの供給は
ホットラインの引き直し
に依存してます。
おそらく90%程度の確率で。
いろんなフォーメーションで練習してますが、やっぱマニュアルパスが楽しいので依存度は高い。
ちなみに、クロスゲーの場合でも、マニュアルパスの使用度は高いっす。
このあたりは、試合中のチームの調子、相手監督さんの戦術によって見極めます。
カード移動と選手移動の誤差を認知
AIの問題なのかはわかりませんが、プレーする日( もしくは試合ごと )に選手移動に誤差があると感じてます。
キックオフ直後に選手動かしてみて、誤差率を測定して修正♪( ちょっとかっこいい言葉使った! )
- 少し動かすだけで選手が大きく動く
- 大きく動かさないと選手が動かない
どちらのケースも考えられるので、試合開始早々に見極めないと得点取れないんです。
ゆききちレベルでは。
中盤の選手移動は?
中盤の選手は、ほぼ移動させません。
地蔵プレーが基本。
- 中央を絞るか?
- サイドをケアするか?
対戦相手の監督さんの戦術を見て決定します。
あと、選手の動きの善し悪しによって決定する場面も。
試合によって大きく異なりますが、
- 上下の動きが活発
- 左右の動きに活性化
- 全く動かない
この3つのポイントでも選手の配置を考えたりするw
上下運動が活発
上下運動を活発に行うシーンが見られる試合がある。
( 起用選手によって異なりますが )
この場合、SBやCBの裏ケアに専念するよう選手を配置して様子を見る。
中盤は守備要員の一人として考えてるので、こんな思考に。
ただ、上下に活発に動けば攻撃の起点にもなってくれるので、そこにボールを集めるよう工夫するかな?
左右の動きが活発
“ CF+SSフォメ ”の時に、中盤の選手が左右によく動いてくれると助かります。
まぁ、そんなタイミングよく動いてくれるシーンは少ないんですが。
あと、クロスゲーやってる監督さんとの対戦のときは重宝する。
パス出しする選手にフォアチェックさせるイメージで選手を配置し、躍動する姿を見守るイメージっす。
ちなみに、中盤の選手が横の動きに強い試合の場合、攻撃参加は皆無っす。
中盤の選手には、ボールの中継役に徹してもらって、守備要員です。
選手が全く動かない
もう、諦めます(;´Д`)
というのは、冗談でw
少しずつ動かして、微調整させる感じっす。
なにやってもダメな場合、マンマーク要因に徹します。
守備はスペースができないよう徹底的にケア
4バックでも5バックでも、ゆききちの基本原則は
スペースを与えない
ですw
できるだけ、数的優位を作り出せるよう選手を配置します。
プレスボタンよりも選手移動
こんな感じ。
できてしまったスペースを選手移動で相殺するイメージです。
ただ、あんま上手くいかないので地蔵プレーが主になってしまいますが。
ちなみに、4バックのときはリスク覚悟で逆サイドの選手を積極的に動かしてます。
選手移動は難しい、ただ慣れるとフッティスタが楽しくなる!
習うより慣れろ
だと、思ってます。
上手い監督さんの実況動画見るのは参考になります。
ただ、自分で動かすとなったら別のお話。
『 あれ?動画と動きが違う。。。』なんて話のほうが多いのでw
選手を実際に動かしてみて、イメージとシンクロするのが理想。
ゆききちは、まだまだっす。
勝ててるうちに、少しずつ実践してみるのが理想です。
選手移動とホットラインの組み合わせを理解し始めると、更に奥が深いゲームになると思う。
そこまでいくと無我の境地。
フッティスタが楽しくなってくるので♪
やっぱ、攻略系苦手や。
違う企画考えよ!