ども、ゆききちです。
いろんな監督さんが、ブログやツイッターで紹介していることを、改めてドヤ顔で紹介しますw
WCCF監督デビューの方に参考になれば良いかと。
まぁ、このページを眺める監督さんは少ないかと思うので、ゆききちの独り言で終わりますが。
WCCFの肝の部分であるチームマネジメント。
ミーティングルームからスタートするわけですが、選手のアピールがうざいと感じてる監督さんいませんか?
任期序盤では、なかなか見られない“ 連携 ”アピール。
終盤に差し掛かれば差し掛かるほど、目にするイベントです。
思いません?
どうやって立ち回るのが「 理想的な監督なのか?」と…
ゆききちの場合は、基本ガン無視です。
ミーティングルームの連携イベントって、さほど大きな意味はないと考えてます。
この特殊イベントは、“ 無線 or 薄線 ”がワンランクアップする程度っす。
連携育成でクリアしないといけない壁。これをWCCFでは、“ 成長の壁 ”とも言ってます。
( ゆききちは、“ 引っかかってる ”って独り言言いますが )
成長の壁って、
- 自分で乗り越えてくれる選手
- 手塩にかけてやらないと越えられない選手
どちらかに分類されます。
ゆききち的には、ミーティングの連携イベントで猛アピールする選手は、『 手塩にかけてやる選手 』と区別してますが。
んで、
ミーティングルームで連携イベントが発生した場合、イベント成功で連携がワンランクアップ。
けど、
無線 → 白薄線
が限界かと。
※ ゆききち調べ
特殊連携が豊富である程度、連携の育成が進んだチームなら話は別ですが。
この、連携イベントでコミュニケーションを1回消化するよりも、“ ラウンジでのコミュニケーション ”の方に力を入れたほうがいいと思う。
白太線 → 黄金線
これ狙うと便利。
ミーティングルームでデータ分析すると、ある程度判断できる。
とりあえず、ラウンジ入室時、最初に座る2人の選手に注目。
放置すれば、選手側から猛アピールくるので話を聞いてあげましょう!
あとは、あえて『 不仲な選手をあえて呼んでみる 』とか、『 試合終了後に表示されるコメント 』で選手の連携を判断してもいいでしょうね。
まぁ、任期序盤に連携育成なら、試合終了時のコメントで判断すると良いと思います。
10試合程度の消化では、連携繋がってる選手が少ないと思う。そう考えると、ミーティングルームの連携イベントは使えるかもしれません。
連携の育成は、ある程度チームが成熟してからでも遅くはないかも。
とは言え、ゆききちは任期を終了時に『 もっと早くから連携育成しとけばよかった 』と、いつも反省するんですが。
ミーティングルームで、常に連携イベントに対応している監督さん。
まずは、チーム強化の“ やることリスト ”を優先させましょう!
コンピュータに踊らされてはいけない。
選択で迷った場合は、個人能力育成が優先です。
計画的なチーム運営と強化に向けて一緒に頑張りましょう!