ども、ゆききちです。
第7弾カップ戦クリアしました。
第8弾・第9弾稼働でペースを落とそうかとも考えましたが、前弾と同じペースでクリアw
ただ、投資もそこそこ多くて。
感じたことをまとめます。
では、いきます!
試合・AI未調整がもたらす余波は?ほんとに何も変わってない
ほんと、何も変わってないw
難易度調整くらいはあるのかな?なんて考えたりもしましたが、本当に何も変わってなくて。
ただ、稼働初日に感じた
- オフサイド問題
- GKスルーパス問題
が日を追う毎に改善。
フッティスタのROMは日替わり調整って説もあるので、タイミング的な何かかもしれないけど。
デュエルが強いかも?
第6・7弾終盤あたりからミラン縛りで戦ってます。
フッティスタ選手カード縛りで戦い続けてますが、選手層が貧弱なミランは戦力的にちょい不安。
選手たちはカップ戦でも殻を破るようなパフォーマンスを見せてくれなかったので、WCCF旧カード解禁を決断。
とりあえず、
- アンドリー・シェフチェンコ
- フランコ・バレージ
両選手を投入。
攻守の柱に指名し、チーム立て直しを模索。
前弾から“ ドリブル ”が見直されたので、この辺で“ デュエル ”完全復活にかけて。
偽センターアタックが意外と強い
カウンター派のゆききちですが、最近の戦いはもっぱらセンタアタック。
選手たちには、
- 運動量
- 縦スルーパス
- 横スルーパス( 時々だけど )
これらを重視するような動きを求め、ホットラインを結びます。
ただ、戦力の都合上、本物のセンターアタックを取り込むことができず。
デュエルを絡めた偽センターアタックを思考。
これが、ゆききちにはハマってみるみたいっす。
デュエル発動で、チーム全体のボール保持率がアップするから縦( 横 )スルーパスが狙いやすいw
シェフチェンコの突破力にも期待しますが、得点のほとんどが縦スルーパスから発生してます。
あとは、“ ホットライン重視ボタン ”でドリブルを使い分けるくらいかな。
もう少し具体化したいけど、長くなるのでこの辺でw
フッティスタ2020カップ戦を走り続けてみて
エキスパートランクは残ってますが、一応2020Ver.のカップ戦は走り終えた感じがしてます。
とりあえず、走り続けてみて感じたのは“ 作業感 ”が強くなってしまったことが残念。
仕様上仕方ないかもしれませんが。
2021Ver.も現状の仕様で進むのかちょっと気になります。
2021Ver.以降、同様の仕様でカップ戦を続けるなら報酬の見直しがあってもいいかもって考えたりしてますが。
果たしてw