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フッティスタ2019操作テクニックを振り返る!武器4つで、なんとかCP4500を超える!

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ども、ゆききちです。
フッティスタ2019閉幕目前っす。

 

ギリギリまでプレーしてますが、流石に最終日はお休みしようかと。
まぁ、ゆききちのプレースタイルは” 置いておいて ”w

 

CP5000超え監督の操作テクニック!

 

って、お題で締めくくりたかったんですが(;´Д`)
そこまでの高みにたどり着くことができず (_ _|||)

 

CP4000超えの監督さんなんて、ゴロゴロいると思いますが。
今回は、フッティスタ2019でゆききちが愛用した4つの武器のご紹介っす。

 

では、いきます!

 

 

フッティスタの操作方法って答えあわせができない

 

フッティスタに限らず、ゲームってプレーヤーだけが知ってる操作方法ってのがあると思うんですよ。
その上、フッティスタは

 

  • AIの挙動
  • カード操作
  • ボタン操作
  • スキルやホットラインの発動

 

など、複雑に絡み合って。。。
監督個々で操作テクニックは全く違う。

 

  • Dボタン押し込み
  • GKボタン連打( 押し込み )
  • シュートボタン連打( 押し込み )
  • シューキャン

 

などなど。
過去に耳にしたことを並べてみるw

 

公式が、正解を発表しないので、これらのスキルは都市伝説のまま。
もちろん、ゆききちも試してみましたが、

 

  • 効果を実感できなかったこと
  • 再現性がないこと

 

これらを理由に、効果に疑問を持ちってしまって本気では使ってません。
ぼっ~~~って試合眺めてるよりは、ボタンポチポチやって脳を刺激することにしてますw

 

ただ、発動のタイミングは異なれど、どんなプレーヤーが行っても同じ効果が現れる操作テクニックってのがあると思う。
ゆききちは、4つの武器でなんとかCP4500まで到達。

 

本当は、トップランカー入りを目指してたんですが。
頂に登ることはできんかった。。。

 

ということで、ゆききちが愛用する操作テクニックをご紹介してみたいと思います。

 

 

たった4つだけの操作テクニック

 

ゆききちが持ってる武器って、ムッチャ少ないです。
誰もが知ってるものばかりですが、

 

  • ホットライン重視ボタンを押し続ける
  • ホットライン引き直し
  • ホットライン重視ボタン+プレスボタンのダブル押し
  • ダイレクトミドル

 

これだけ。
特別なものは何も持ってない(_ _lll

 

あとは、カード移動やプレスボタンの操作でバランスを調整して戦ってます。
2020Ver.稼働で、新しいテクニックも生まれるでしょう。

 

ただ、今回紹介したテクニックは弱体化するかもですが、継続して使っていけるものと期待しつつ。
では、1つずつみていきましょう!

 

 

ホットライン重視ボタンを押し続ける

 

もう、フッティスタでは有名なお話ですよね。
ホットライン終点の選手にボールを預けたタイミングで、“ ホットライン重視ボタンを押し続ける ”とボールを保持しドリブルを続ける。

 

いろいろな戦術で使える手法なので、基本操作の1つとされてます。

 

 

ホットラインの引き直し( マニュアルパス )

 

全国大会で猛威を振るった、ホットラインの引き直し。
マニュアルパスの相性のほうが馴染み深いのか?

 

主に、得点を狙うシーンで使うことが多いのが特徴なんかな?
前線のスペースにカード移動して選手を走り込ませ、“ 指示コスト1消費しホットラインを引き直す ”のが役割。

 

ホットライン重視ボタンを押し続けると、ホットライン引き直しで新たな終点へパスが供給される。
足元のパス、もしくはスルーパスのいずれかが供給されるので、得点が生まれやすくなるという図式っす。

 

発見したときは、衝撃でしたw
誰が発見したのかは分からないですが、ゆききちは比較的早く発見したうちの一人だったと思う。

 

リーグ戦で試してみたら面白いようにハマって、ゴール量産したのを覚えてます。

 

 

ホットライン重視ボタン+プレスボタンのダブル押し

 

これ、使える。
マニュアルパスを結び、ホットライン重視ボタンを押した同じタイミングでプレスボタンを押す。

 

いわゆる、

 

ダブル押し

 

というやつです。
効果は、

 

  • ショートカウンター発動の起点
  • 前線奪取

 

選手たちが、こんな動きをする傾向にある。
まぁ、このテクニックも基本テクニックの1つなんで、知らない方は少ないと思いますが( ;´Д`)

 

 

ダイレクトミドル

 

もう、基本中の基本ですね。
ただ、発動のタイミングが難しく、

 

『 俺、ダイレクトミドル打てない 』

 

という監督さんも少なくないかと。
でも、コツはある。

 

全国の猛者と同レベルのシュートは打てないですが、“ なんちゃってダイレクトミドル ”なら打てる。
テクニックさえ習得してしまえば。

 

“ なんちゃって ”ってのがポイントっす♪

 

 

ダイレクトミドルのコツは

 

ダイレクトミドルのコツは、タイミングを合わせてシュートボタンを押す

 

そんなこと、わかってるよ( ̄^ ̄)
突っ込まれそうなので、ゆききちが実践してる方法を紹介します。

 

ダイレクトミドルのコツは、

 

  • ホットライン終点の選手がドリブル中
  • マニュアルパスでシュート打たせたい選手にホットライン繋ぐ
  • ホットライン重視ボタンを押し込む
  • パス出し選手の頭上に“ ↑ ”表示されたらシュートボタン連打

 

こんな感じ。
言葉にすると簡単ですが。。。実践&練習あるのみっすw

 

あとは、シュートを打つ選手の足元( 軌道上 )にボールを配給できれば、高い確率でダイレクトミドルが発動する模様。

 

 

これがダイレクトミドル発動時のフラグです。
“ ↑ ”表示で選手はパスの予備動作に移ってるので、シュート指示はパスを受ける選手に対して有効です。

 

ホットライン終端の選手は、シュートの予備動作に入り、足元にボールが入るタイミングでシュートを打ちます。
これで、ダイレクトミドルの完成ですw

 

タイミングを合わせるのが、ほんとに大変ですが“ コツ ”を掴んでしまえば簡単なので。
ゆききちも、仕組みを理解してから色々なシュートを打てるようになってきました。

 

ダイレクトミドルを巧みに使えるようになってから、対戦してくださる監督さんとの心理戦がスタートっす。
練習が必要ですが、最初のうちはカップ戦などCPU戦で練習してみるのが良いかもしれないです。

 

 

基本操作だけでも、CP4000越えは可能だった

 

ゆききちは、4つの手駒でリーグ戦を戦い抜きました。
応用的なテクニックなど多くあるみたいですが、ゆききち自身が再現できなかった操作は全部省いて、最後に残ったのが4つだけ。

 

手持ち武器は少なくて不安ですが、

 

  • 誰にでもできる操作
  • 再現性のある操作

 

この2つを満たす操作テクニックを模索する毎日。
ただ、たった4つの武器ですがフッティスタ2019で目標にしてたCP4500を超えることができたので満足です。

 

 

やっぱ、基本は大切なんだなと改めて実感。
2020Ver.でも、基本手技を反復練習してトップランカー入りを体験してみたい今日この頃っす♪

 

PS

 

今回ご紹介した操作テクニックは、ゆききちの主観的な意見っす。
誰が取り組んでも、再現可能だとは思っていますが、スキルには個人差があると思うので。

 

その辺り、暖かい目で見ていただけると幸いっす(_ _)