ども、ゆききちです。
最近のチーム作りは攻撃をメインに考えてたんですが、今回の任期は守備のバランスを考慮して。
攻撃的なタレントを多く抱えるマドリー。
U-5のカテゴリーで戦う場合、守備選手が限定されて…
守備KPは、個人守備重視で決まり。
セルヒオ・ラモス［ 17-18 BDF ］差し替えまで、［ 15-16 SPE-EXT ］で代用。
差し替え完了後に、カゼミロ［ 15-16 MOP-EXT ］に設定。
ただ、カゼミロの守備KPは、やや軽さが目立って。
セルヒオ・ラモスに設定した方が強さに手応え感じるっす。
レアル縛り、使えるDF選手は少なすぎる… ただ意外な発見もあるのが
優良白DF少なすぎるような気がする。まぁ、それなりのクラブなので仕方ない気もしますが。
トータル値無視して使ってみると、意外に使える選手が見つかってw
意外に使えるのがイバン・エルゲラ
トータル値［ 81 ］ながら、意外に使えるのがイバン・エルゲラ。
育成途中で対人戦でどの程度使えるかは不明ですが、使っててかなり楽しい選手。
カバーリング能力に長け、1対1にも強い。
組織的に動いてくれて協調性もありそう。
キャプテンシー高いんですかね？
適性はAなんですけどね。（ 任期終了後に使用感掲載予定です ）
スペースができないように配置したら［ 4-2-3-1 ］のフォメになった
守備は劇的に安定。最初の10試合は、やや難があったけど、その後徐々に改善。
選手間がバランス取りながらスペースを埋める動きしてくれるので、地蔵プレーヤーには嬉しいところ。
ワントップを貼るFWルート・ファンニステルローイに、2列目3選手からのパス供給が副産物。
今までの任期で攻撃に安定感をもたせたくて、色々試行錯誤してきましたが守備安定で得点数が復活の兆し。
とりあえず、全冠2周。チャレンジツアーループあたりを目指しながら。
新しい“ 称号 ”欲しいな。高望みはしないから。
