ども、ゆききちです。
前回の任期でパラ覚醒失敗という停滞失敗を経験。
パラ+2オールアップを目指して育成チームを作ったわけですが。
なんかバランスが悪すぎる…
とりあえず、HOLEロナウドの“ +9 ”がマックスなわけで。
ちなみに、シューズ等全く使ってません。そう未使用です。
特別変わった攻略法は施してはいません。
王道を真正面に突き進んで出来上がったロナウドがこれです。
でも、目標は“ +3 ”オールアップ( できればスタメン全選手 )です。
このレベルに持ち上げるためには、アイテムの消費量がハンパないと思うので…
その辺は覚悟しつつ、経過は今後のブログで紹介させてもらいます。
おそらく、普通にエリア上位を争う監督さんや監督ランキング上位の方達が施している手法だと思う。
ゆききちが同じことに取り組んで、同じ成果を得ることができるかはこれから検証です!
運よくチームが出来上がれば、グラトロとエリアの動画を100本くらい挙げられるかな?
話が大きく脱線しました。
何が言いたかったというと、『 契約オファーを受けて運営中のチームを終わらしますよ! 』的な宣言ですw
辞任と任期延長の大きな違いは?知ってるようで知らない基礎知識
これに、意外に知ってるようで詳しく知らないという方多いと思うんですよ。
特に、最近WCCFを始めた新監督さんは、システムを理解しつつわからないことはなんとなく選択しているケースが多いかと。
ここでは、
- 辞任
- 任期満了
- 契約オファー
この3つのポイントに焦点を当て、メリット・デメリットなども踏まえ紹介して見たいと思います。
WCCFに置ける辞任の役割とは
WCCFは、監督自らの判断でクラブを解体することができるようになる。
いわゆる、チームをほったらかしにして『 後は任せた 』と大きな声でクラブをさってしまうこと。無責任だ…(;´Д`A
ちなみに、この“ 辞任 ”は、公式戦20試合を消化していないと選択することできないので、日程を進めていく必要がある。
この20試合でチームにのめり込めそうだったら、継続して運営しても良いですし、新しいキャリアに向けた歩みを選択することもできる。
クラブと双方合意の上で契約を解消するというスタイルをWCCFでは取っているので、後腐れなくクラブを去ることができます。
コアユーザーは、結構な頻度で途中辞任してると言います。
全国大会に出場する監督さん( 予選も含む )は、チームを作っては壊し、作っては壊しを繰り返していると耳にします。
まぁ、この選択が悪いわけではありませんし、リアルのサッカーでも良く起こっていること。
チーム構築の際は、しっかりと熟慮して構築することとなりますが、起用した選手が想像通りに動いてくれるとは限りませんね。
ゆききち個人的には、任期序盤なら選手の入れ替え、30試合、40試合と試合が消化していたら辞任という選択肢を取ることになると思います。
任期満了
最もWCCFを堪能された監督さんだと思います。
何か称号あげればいいのに…( 称号あったかな? )
任期満了は100試合から10試合刻みで150試合まである。
任期延長で150試合まで楽しめた方は、初心者卒業ですね。
とはいえ、想像しているほどのメリットは多くない。
あるとすれば、“ 師弟関係の調整 ”くらいかな。
まずは、任期満了のメリット、デ・メリットを知りうる限りの情報をまとめてみたいと思います。
◾️任期満了のメリット
- ギリギリまで師弟関係の調整ができる
- 最終任期150試合を堪能することができる
- 次の任期で新しい国を自由に選ぶことができる
こんなもんかな?
メリットがあれば、デメリットもあるので紹介してみたいと思います。
◾️任期満了のデメリット
- RLは下部リーグからスタート
- チームパラが小さい
- 様々な恩恵を受け取ることができない
ちょっと抽象的ですが、デメリットの方が大きいと感じたりしてます。
特に、称号取りを目標にされている監督さんは、注意が必要かな。
契約オファー
チャレンジツアーやサポーターからの待望論が発生した場合、他のチームからオファーを受ける場合があります。
一方、特定の条件をクリアした場合にもフレンドオファーが届く場合がある。
任期満了前にこのオファーを受け、チームを次の人気に引き継ぐと様々なメリットを見込むことができます。
契約オファーにもメリット・デメリットがあるので、一通りまとめてみたい。
メリット
- あらかじめスポンサーが決まっていることがある
- チームパラメータが一定まで成長した状態でスタートできる
- 在籍選手や契約オプションなどが付帯するケースもある
- レギュラーリーグプレミアからスタートすることができる( オファーによる )
デメリット
- 国、都市を選べない
縛りチームに影響?
デメリットよりもメリットの方が多いので、契約オファーは積極的に利用することがおすすめかな。
フレンドオファーよりも他クラブから届くオファーの方が“ ランク ”が高いことが多い。
オファーは10件まで保持できます。
狙うオファー( ハーフタイムに指定できる作戦を持つ国、クラブ )が届いた場合、オファーを受けることを検討。
ちなみに10件を超えるオファーは、古い順から削除されていくため注意が必要です。
次の任期を考えるなら、オファーを受けることに越したことはない
結局のところ、オファーは積極的に受けることがおすすめだったりします。
ゆききちが感じる大きなメリットは、条件にもよりますがレギュラーリーグの下部リーグを省略できることかな。
監督レベルがアップしていくと、『 やりたいこと、やらないといけないこと 』が増えてきます。
150試合と試合数に限りがあることを考えると…