ども、ゆききちです。
備忘録というか、自分用にフッティスタの攻略情報をまとめておきます。
とりあえず、カップ戦中心に。
一部の情報は対人戦でも使えるかと。
気付いた事、出来るようになった事などなど。
適宜修正していきます…
では、いきます!
戦うスタイルを見定める
なに当たり前のこと言ってんだ…
なんて思われるかもしれないですが、WCCF同様監督個々によって勝てるスタイルってのは変わってくると思います。
将来のネット対戦参戦に見据えて、“ 勝てるスタイル ”を見つけ出すことが重要。
- ポゼッションで戦うのか?
- カウンターで勝ちに行くのか?
- テクニック主体なのか?
- フィジカル重視なのか?
手持ちの選手と好みのスタイルを分析し、理想的なフォメやスキルを探しながら。
5バック流行ってみるみたいですが。
ゆききち的には…w
ドメスティックリーグからネット対戦( 対人戦 )不安ならカップ戦ループ
ドメスティックリーグ昇格以降は、ネット対戦( 対人戦 )がメインの戦いとなってきます。
- 選手が揃っていない( 戦力不足 )
- 育成が十分でない( 未ランクアップの選手が多い )
これらの問題を多分に抱えていると思う。
んで、ネット対戦では、ある程度似通ったチームで戦うこととなる。
ブレイクスルー目指すなら、ある程度操作に慣れておく必要もあるし、そこそこの戦力は整えておきたい。
WCCF時代の旧カード投入もあるが、フッティスタのカード縛りで戦う監督も多いかと思うので。
そんな時にオススメなのがカップ戦ループ。
まずは、チュートリアルやローカルリーグで覚えきれなかった操作方法、試合感をカップ戦で試してみるのがオススメ。
カップ戦攻略!強みを徹底的に磨いてみる
カップ戦攻略の一つは、自チームの強みを徹底的に突き詰めてみるのがマスト。
フッティスタの新要素、
- ホットライン
- スキル
- スキルコンボ
- マンマーク( ブレイク )
あたりの操作と発動のタイミング、効果あたりは熟知しておきたいところ。
チュートリアルで排出される選手限定でお話すると、使えるスキルコンボは【 ポストプレイ 】のみ。
これが最大の強みとなるので、如何にして使いこなすかを考える。
※ フワッとした書き方ですが、監督ごとの戦術があると思うので…
- フォーメーション
- 起用選手と配置
- スキル
サッカーは得点取らないと勝てない。
そう考えると、攻撃のことを考えるのは必要不可欠なので。
ちなみに、序盤戦のスキルコンボ【 ポストプレイ 】の発動条件は、
ミラレム・ピアニッチ → セルヒオ・アグエロ
スキル発動後、ホットラインつなげると良い。( ご存知だと思いますが )
発動後は、チーム全体がスキルを意識したプレーを見せるので、選手の配置に気を配りながら戦っていくとよいかと。
相手チームの弱いところを徹底的に突いてみる
前半戦で相手チームの弱点を徹底的に突いてみるのがフッティスタのセオリー。
最終ラインに能力の低い選手が配置されていれば、チャンスフラグかも。
もちろん、相手監督もそこは理解してると思うので、掛け合いです。
前半押し込んでみて、行けると判断できれば後半も。
控え選手の兼ね合いや、スキル( スキルコンボ )など総合的に考慮してみると面白い結果を得ることができるかも。
安定した守備組織構築を目指す!
失点を許さないことは、勝ち点を拾う一つの基準。
フッティスタでも、WCCF同様“ 風向き ”の要素も取り入れられている印象なので、如何にして失点しないかを考えておく必要があります。
カップ戦攻略で有効なのは、
- スキル
- マンマーク
- プレス
このあたりだと考えます。
とりわけ有効なのは、【 スキル 】ではないかと。
いつ、どのタイミングで、何を発動させるのか?
コストの問題もあるので、このあたりを徹底的に考えておく必要があります。
ゆききち的にオススメなのが、
- GKシュートストップ
- ペナルティエリアブロック
- サイドエリアブロック
このあたりは入れておきたい… かな?
マンマークの設定は必要?はい、失敗しても良いので設定しておいてください
マンマークの設定は必要か否か?
大事なコストを“ 1 ”消化するし、失敗すれば無駄になるし…
ゆききちは、コスト消費のリスクを考えても設定する派です。
読みが当たり、ブレイク成功で対戦相手の
- スキル
- スキルコンボ
- ホットライン
を寸断させることができます。
失点のリスク軽減と当時に、相手チームは攻撃の再構築を余儀なくされるので。
ブレイク後は、相手チームが設定していたホットラインを視認することもできる。
次の攻撃の予測にも役立ちます。
プレスボタンは使う?プレスの有効性は?
WCCFから継続して採用されたプレスボタンの存在。
フッティスタでは、その効果がよりわかりやすく反映された印象です。
プレスボタンを使うとボール付近の2選手が反応します。
( ゆききちは、2選手しか確認できてませんが、3選手反応ならすんません )
ボール奪取能力が向上しますが、スタミナの消耗も激しいので常時使うのは…
現時点で、ゆききちはほとんどプレスボタンは使ってません。
使うとすれば、
- 得点チャンス時にボールを失い、前線のフォアチェックが必要な場合
- 後半アディショナルタイムの失点リスクの軽減
- パスコースを消す
この3つの選択肢のどれか。
基本的に、守備はAIの動きとスキル依存に強い傾向があります。
あとは、ポジションの修正くらい…かな?
意外と使える?パスコースを消すプレス
パスコースを消すポジションに選手を配置するよう、プレスボタン使うのが最近のお気に入りです。
チーム全体を俯瞰する能力とAIの動きを徹底的に予測しないといけないので、無茶苦茶疲れます。
ただ、ハマれば攻撃を遅らせることができ、失点のリスクが格段に下がります。
当面は、
- ボールを奪うのか?
- パスコースを消すのか?
このあたりを判断しながら、プレスボタンを使い続けてみようかな?
ボールを奪う位置は重要… 中盤?それとも最終ライン?
相手チームからボールを奪う位置は、かなり重要だと考えています。
ボールを奪ったポジションから攻撃がスタートする。
必然的に選択できる攻撃は、限定されるから。
ゆききち的には、あえて相手チームにあえて最終ラインまで押し込ませてカウンター。
これが徹底的にはまってます。
少しだけこだわっているのは、中盤はやや守備的な人選にしているところかな?
ボールを奪うシーンを徹底的に妄想して、攻撃につなげる選択肢を広げておくと良いでしょう。
ホットライン重視ボタンの活用法
ホットラインをつなげた後に使用可能となる【 ホットライン重視ボタン 】ですが、発動のタイミングは結構むずいです。
というか、むやみに使用するとボールロストの要因になってしまい…
ゆききち的には、ホットラインの終着点( ホットライン最後に設定した選手 )のポジショニングを確認してボタンを押下すようにしています。
ちょっと難しいですね。
例えば、
ピアニッチ( 1 ) → リベリー( 2 ) → アグエロ( 3 )
とホットラインを設定したとします。
で、最終ラインでボールを奪えたとする。
ここでチェックしてるのが、
- ピアニッチ( 1 )のポジショニング
- リベリー( 2 )のポジショニングとマークの状態
- アグエロ( 3 )のポジショニングとマークの状態
の3つです。
注目点は、アグエロ( 3 )のポジショニング。
で、AIにボール回しを託し試合の流れを観察。
最終的に得点できれば良いので、全体的な押し上げを待ちつつ。
ピアニッチ( 1 ) or リベリー( 2 )がフリーでボールを受けれるなら【 ホットライン重視ボタン 】を押しボールを配給。
アグエロ( 3 )のポジショニングがゴールから遠ければ、リベリー( 2 )までボールを運んだ時点で【 ボタンを切り 】後はAI任せ。
ボールを保持し続け、アグエロ( 3 )のポジショニングがゴールに近く相手マークを外せるようなら【 ホットライン重視ボタン 】を再押しボールを配給。
ゴールを狙います… ただ、マークが外せなかったりパスカットされる可能性があるなら、次の攻撃に備えるかサイドチェンジにシフト。
要は、ホットラインに指定した最後の選手にボールが配給されるポジショニングを重要視しています。
現時点での手応えでは、【 1 → 2 → 3 】はボールが流れやすいが【 1 → 3 → 2 】など順不同ではボールは渡りにくい印象がある。
選手のポジション次第で、[ 発動・未発動 ]のタイミングをずらしてる感じかな?
ホットライン逆サイドの選手にスキル発動
ホットラインを結んだサイドの逆側に配置した選手のスキルを発動させて攻撃力を上げるという手法です。
例えば、
- 左サイドでホットライン構築、右サイドの選手にスキル発動
- 2トップにホットライン、左右どちらかのサイドバックにスキル発動
みたいな感じです。
補助的や役割ですが、比較的有効な手法ではないかと。
ネット対戦でも試してみましたが、結構ハマりました。
ちなみに、3トップです。
キャプテンシー【 スキル 】持ちの選手を1人入れておきたい
キャプテンシーのスキルを持った選手をチームに1人は入れておきたいところです。
理由は明快。
指示コストの最大値アップ
単純に手数が増えるので、オススメですw
スキルの効果を徹底的に理解
最後に、スキルの効果を徹底的に理解しておくのは言うまでもありません。
体感的に、同じスキルでも選手の能力やプレースタイルで発動効果に若干の差があると感じてます。
- 選手個人への効果?
- チーム全体への効果?
あと、発動後にどの能力がアップするのかなどもチェックしておくと便利。
スキルに関しては、別のページでももう少し掘り下げてみようかと。